楽しかった
イチから航空券取り直すのがホントに大変だったけど行ってよかった、
最高の結婚式でした。
那覇は、まだ雨だった。
おもろまちまでゆいレールで出て(空港から道が混んでるから) カナに車でひろってもらい
宜野湾を通り抜け(鬼平って店で沖縄そばも食す)、カナんちに寄り道、カナの旦那と再会。
ちなみにこの旦那とは、2月にわたしが石垣行く途中の那覇空港で偶然会って以来。ひっさびさ~
それから再び車で恩納村へGO
いたるとこで道が冠水してて、車で通ったらわっさ~と水が巻き上がりました。
USJのジュラシックパークみたい!
恩納村に到着☆ とってもらったホテルに荷物を置いて、ぶらぶら観光。
挙式が1日ずれたので、14日はゆっくり過ごせるのです。4度目の本島なので、見るとこに欲なし。
夜は新郎・新婦も交え友人8人くらいで集まって沖縄料理を堪能しました。
オリオンビールで乾杯
最高!
ゴーヤチャンプルー、島らっきょ、海ぶどう、ラフテー、ぐるくんの唐揚げ![]()
新婦や一部の人を除いてわたしたちは深夜2時まで飲んで、ブルーシールアイスもちゃんと食べました。
マリとハグしてばいばい。福岡以来やったけど、少しでも会えてほんとによかった。
夜中の2時頃ホテルに戻ってばたんキュー。こんな結婚式前夜、ありなのね。おもろすぎる。
そして翌日は!前日の雨が嘘のように晴れ
水着に着替えて海へダイブ![]()
カナは沖縄に住んでるので本格的に焼けてて、健康的セクシー美女に磨きがかかってました。
新郎の友達と3人でホテルのプライベートビーチで泳ぎました。
カナヅチのわたしはその人に浮き輪を買ってもらい、浮いてました。わたしはダイビングか、浮き輪か
という極端さ。泳げないことでカナとその人に徹底的にいじめられる。
場所を変えまた泳いで、うにを見つけたりホテルのタラソジャグジーでカナとくつろぎ、大満喫。
海を満喫したあとは大急ぎでドレスアップ、3人でアールイズ ウェディングの教会に向かう。
めっちゃきれい
待合室のインテリアもお洒落で、ほわ~てなりました。
ここで彼氏と来てたMと合流。送ってきた彼氏さんにもご挨拶。新郎の友人家族もそろう。
すでにこの時点で新郎・新婦の友人は全員知り合い状態でした。いいなぁ こじんまりしたこんな式。
そして式… 花嫁のバージンロードで、Kちんが涙ぐんでるのを見て ああ もうダメわたしももらい泣き。
なんで 何回行っても結婚式ってこんなに感動するんやろう。花嫁美しすぎ。
海が見えて、夢のように綺麗な結婚式でした。
ブーケもらっちゃった こんなにかわいい花束☆
披露宴も家族と親しい友人だけで、沖縄の澄んだ海と空が見えるところで、
美味しい料理とお酒でみんな幸せいっぱいでした。
わたしはここでまたしてもスピーチ中に泣いてしまった。Kちんとの思い出が一挙によみがえってきて。
花嫁から両親への手紙もいい文章で、ほんとにご両親の愛情たっぷりに育てられた様子が
手にとるようにわかって、さらにぼろ泣き。
これは…沖縄効果だな。
結婚式&披露宴が終わってホテルに戻り、新郎・新婦は親族の部屋へ挨拶周りしてたので
海入った3人でおしゃべり。部屋から最高の夕陽が見えました。
残波岬方面で上がる花火もベランダから見えました。
夜になってカナが旦那のもとへ帰り、戻ってきた新郎新婦と、新郎の友達とわたしで
23時から再びお外へGO
美味しいピザ屋さんへ。いい加減4人とも眠かったけど、
帰りがたくて喋ってました。ムーンビーチ近くのマクド裏のピザ屋さん、お薦め![]()
夜中、4人でルネッサンスに戻る。めちゃいいホテルやった…部屋広いし快適。
翌朝は豪華な朝ゴハンを海を見ながら4人で食べて、わたしが手配した飛行機が17時だったので
新郎の友人が自分のフライトをキャンセルして一緒の時間に取り直してくれて、夕方まで観光![]()
一人でダイビングか、手作りシーサー教室でも行こうかと思ってたので、ちょっとびっくり。
残波岬へドライブして、展望台見て、牧志公設市場でお昼して、神戸と東京の便に分かれて
ばいばいしました。結婚式は数あれど あんなに新郎側の友人と仲良くなったの初めて。
アメフト部のノリ、久しぶりで楽しかった。
呼んでもらって、こんな色々満喫していいんかなぁってほど。
わたしも、式するなら南の島でこじんまりやりたいなぁ って夢ふくらむ沖縄の結婚式でした。
たまには六本木ヒルズでも行ってみようと![]()
そして丸ビルにも行ってみた。
Uが出張で東京来たので、そして近々誕生日なので、ランチとコスメをプレゼント。
ランチは若干豪華め。
アイブロウセイバー(右)って何かと思いきや、その名の通りアイブロウが汗とかで消えないように
使うトップコートなのです。トップコート以外にも、アイシャドウのベースや仕上げ、何にでも使える
というのがおもしろくて購入
たまにはこんな買物もいいかなと。 左は蜜蝋のリップです。
ヒトミがわたしたちに合流予定で、ヒトミも誕生日近かったのでプレゼントを用意してたのだけど、
仕事によって来られず…人事って採用終わってもまだまだ出張オンパレードらしい。
Uも仕事がたまってるので、帰ったらやらなきゃ~(><)と焦ってた。
今日はSHIHOも休出って言ってたっけ。
なんかみんないそがしすぎちゃう??って、最近休出と無縁なだけにちょっとうらやましくさえ。
寝る間もないほどフル回転で働いてた頃はひたすらに「寝たい寝たい」って思ってたのに、
あまりに自分の仕事がヒマすぎるのが(前に比べればという意味です)いいんですか?って
感じがしてくる。
こわいこわい。典型的なサラリーマンやわ、わたし…
「仕事は自分で作るもの」なのに。
なんて言ってこれからやる仕事は大してデッドラインも設定されてない、人事面談のための書類。
本年度の目標とか。作る仕事どころか、やって当たり前の仕事。
最近、ひとつ勉強を始めることに決めました。
なんかしてないと…今の仕事以外に何か見つけないと。
やっぱり給料がいいからという問題でもなくなってきた、気がするので。
さぁ!とりあえずは明日からまた仕事、月曜から新人歓迎会。
仕事以外の仕事でだいぶ磨耗してる気がします、最近。
今日は不毛な恋の相談電話がかかってきて、余計疲れた。
わたしの周りに蔓延する不倫の数々。真剣ともいえず、一体…今度考察してみよう。
そして金曜から休みとって沖縄
結婚式!
ぐだぐだな日記だ…
私の手をしっかりと握りながら、彼は私の目をじっと見つめて言った。
「今後私たちはお互いから離れられなくなると思わんかね」
まさしく彼の言った通りになった。
Persistence of Memory / A Personal Biography of Salvador Dali By Amanda Lear
今までは絵を見るだけで満足していたのが、フィゲラスのダリ美術館に行ったりして
ダリが崇拝している妻ガラへの愛、それについてもっと知りたいと思っていて見つけたのがこの本。
ダリにとっての女神がもうひとりいた。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ロンドンの画学生でモデルだったアマンダ・リアがダリと出会ったのは19のとき、
スペインの巨匠サルバドール・ダリは60を超え、すでに名声を手にしたヨーロッパのサロンの寵児だった。
当時アマンダはまだ売れていなかったとはいえ、ローリング・ストーンズのメンバーとも交流があったし、
ツィギーやジョン・レノン、ジミ・ヘンドリックスなんかも日常に姿を現していた。
後にデビッド・ボウイと同棲もするアマンダ・リアのこの本は、ある意味60年代の有名人名鑑ともいえる。
そして、他の誰も知ることのできなかった近しい距離からダリを見続けた18年間の記録である。
40以上の歳の差があったし、ダリは性的不能者だと公言していたから、ダリのアマンダへの愛は親子に
近いものだったのかもしれない。
早いうちからアマンダをガラに紹介していたし、クリスマスはもちろん、よく3人で一緒に過ごしていた。
なかなか幸せな恋ができないアマンダに、熱心に仲介役をする姿はまさに父親のようだった。
それでも、ダリはガラに内緒でアマンダと婚姻の儀式をしようとしたこともあった。
事実、アマンダが本当に結婚してしまうと、それを受け入れられず一番落ち込んだのもダリだった。
ガラはガラで、ダリの周りにいるおべっか集団をあからさまに批判する気難しい女性だったけれど、
夫の幸せが自分の幸せだと心から信じている妻でもあり、後にはアマンダにダリを託そうとする。
(そしてしょっちゅう、ダリをアマンダに預けて恋人と旅行に出かけたりしていたのだった)
この本は一般の美術評論からは知ることのできないダリたちのエピソードが満載だ。
ビートルズに5000ドルで売ったダリの髭1本は、実はただの海草だった、
下絵や細部を描く優秀な弟子が、ダリ邸でほとんど気づかないような小さな部屋に住んでいた等、
挙げればきりがないほど。
アマンダはダリに夢中になっていたわけではない。画家として尊敬する部分はあったものの、嫌いで
たまらない点の方が多かった。
「再会しなければならないような理由はまったくなかった」にもかかわらず「自前で彼におつきあいして
歩いていた」。奇行が多いが常に優しく、彼女にとって「父親というものが与えただろう権威や、ほっとさせてくれる存在感を持っていた」からだった。
-若者がこのような愛を示せるだろうか?人生とは不幸なものだ……。もっと早くに生まれていたらよかったのに。私はきっと、すべての愛を彼に捧げていただろうに。そして、彼は私を幸せにしてくれたであろう。なんでいま頃出会ったのであろうか?
-「ねえ、今のところは私も容姿をそれほど気にしているわけではない。でも、いまに私は皺のばしを
しようと思うんだ。そうなったら見ものだぞ」
そういって、彼は皮膚を両手で引っぱり上げた。まるで年老いた中国人みたいになった。
ちょっとしたこういう見栄っぱりは私を悲しませた。まったく彼のような人物にふさわしくないことだった。
(文中より)
アマンダはダリのモデルになったりしつつ時には絵を学んだり、彼のお気に入りとして連れられ
当時の一流といわれる人々に次々と紹介されていく。
もともと30になったら自殺してしまおうと考えていた、刹那的な快楽しか求めなかった少女アマンダが
恋人や友人の死に打ちのめされながらも、絵や音楽に対する興味を掘り下げ、生きる意味を必死で
掴み取ろうとする様子が淡々と語られる。
そして離れている間でも、彼女の人生には常にダリがいるのだ。彼はしょっちゅう電話をかけてよこす。
結婚し、後にアマンダが歌手として世界的に成功してからも彼らの交流は続くが、それに反比例して
ダリの栄光に影が差し始める。側近の裏切り、恋人にガラが大金を貢いでいたこと、偽作事件、ダリの病、
そしてガラの死。ダリはショックで人と会わなくなり、「動物のように」なってしまう。
最後のシーンが印象的だった。ダリは病んで老いた姿をアマンダに見せたくなくて、部屋を真っ暗にして
彼女と話をする。彼女は見えないながらも痩せて小さくなったダリを感じ暗闇で涙を流す。
2人が最後に交わした言葉、そして死を待つダリが彼女に渡した大切な宝物…
陳腐な恋愛映画などよりも甘く、悲しく、忘れられない話だった。











