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前回の記事で、震度6の地震が起きた夜の恐怖についてお話ししました。 シングルマザーになってから「私がしっかりしなきゃ」と思ってはいるものの、いざ大災害が起きると、「守るべき家族(子どもと猫)が多すぎて、私の体一つじゃ足りない!!」って絶望しそうになりますよね。
今日は、あの震度6の夜に痛感した、ワンオペ避難の「リアルすぎるあるある」と、AIのアドバイスを元に見直した我が家の生存戦略についてシェアします!
■ ワンオペ避難のリアルな「あるある」3選
あるある①:手が2本じゃ絶対に足りない
避難勧告が出て「今すぐ出て!」と言われた時を想像してみてください。 片手で猫のキャリーバッグを持ち、もう片方の手で子どもの手を引く。……はい、これで私の両手は終了です。 「あれ?避難リュックはどこで持つの?」「ドアを開ける手はどれ?」と、物理的に手が足りない現実にパニックになります。
あるある②:子どもと猫のパニックが連鎖する
大地震の揺れと緊急地震速報の音で、子どもは泣き叫び、猫は見たこともないスピードで家具の隙間に逃げ込みます。 子どもをなだめつつ、暴れる猫を捕まえてキャリーに押し込む……。 これを大人の手が自分一人しかない状態でやるのは、ハッキリ言って至難の業です(泣)。
あるある③:避難所に行っても「居場所」がない問題
なんとか避難所にたどり着いたとしても、子連れなだけでも周囲に気を遣うのに、さらに「ペット不可」の避難所だったり、OKでも鳴き声やニオイで周囲の目が気になって、結局「車中泊」や「壊れかけのマンションに留まる」選択をしがちです。
■ 頼れる大人がいないからこそ!我が家の「3つの生存戦略」
この「無理ゲー」な状況を乗り越えるために、我が家がガチで対策したのがこちらです。
対策1:人間の荷物はすべて背中!両手は「2つの宝」のために空ける
ワンオペ避難の鉄則は「両手を完全にフリーにすること」。 そのため、人間の防災グッズはすべて1つのリュックにまとめ、私はそれを背負います。 そして、猫ちゃんは「前抱っこ」ができるリュック型のキャリーへ。 これで両手が空くので、子どもの手をしっかり握って、安全に避難経路を確保できるようになりました!
対策2:リビングに「猫の避難所」を普段から作っておく
いざという時に猫がクローゼットの奥に隠れないよう、普段からリビングの目立つ場所に避難用キャリーを置いて、中にお気に入りの毛布を入れています。 「ここは安全な場所」と覚えさせておくことで、パニック時でもすんなり入ってもらう確率を上げる作戦です。
対策3:マンションで「在宅避難」ができる環境を最優先する
避難所に行くリスクを考えて、我が家は「命が無事なら、極力マンションの自宅で数日間サバイバルする」方向へシフトしました。 そのために必要なのが、家具の固定と、多めの備蓄です。
■ ワンオペママの味方になってくれた「神アイテム」たち
「備えなきゃ」と思っても、シンママとしては予算も限られているし、重いお買い物をひとりで買ってくるのも一苦労ですよね。 我が家がネット通販でポチって、本当に心の支えになっているアイテムをご紹介します!
まず、避難所でも自宅サバイバルでも、「夏だからこそ絶対いる!」とAIに教えてもらって目からウロコだったのがこれ。
夏場の避難所って、実は「冷房が効きすぎて極寒」になることがよくあるそうです。これはアルミ製でしっかり体温をキープしてくれる防寒着になるだけでなく、すっぽり被れば「目隠しポンチョ」に早変わり!混雑した避難所での着替えや、周囲の視線を遮って子どもを安心させたいときに神すぎる1枚です。
次に、夜中の震度6で一番怖かった「足元のガラス破片」対策。
ベッド横にこれを置きました。
ガラスや釘を通さない特殊な芯材が入っているスリッパです。暗闇の中で「息子を助けに行かなきゃ!」と焦って飛び起きたとき、足元を切ったら終わり。自分を守ることが、結果的に家族を守ることに繋がります。
最後に、万が一猫がパニックで脱走してしまったときのための命綱。
普段はお家の中だけだから…と首輪をしていなかったのですが、あの揺れで脱走の恐怖をリアルに感じて即購入。万が一はぐれても、私の電話番号が書いてあれば帰ってこられる確率が跳ね上がります。パニックで外れる安全バックル付きなのも安心です。
■ 完璧じゃなくていい、一歩ずつ進もう
子どもと大切なペット、全員をひとりで守る責任感は本当に重いけれど、こうして少しずつ準備をしておくだけで、「あの夜」のような恐怖が少しずつ安心に変わっていきます。
ワンオペで毎日頑張っているママさん、まずはできることから、一緒に一歩ずつ備えていきましょうね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


