Davy’s Free Tour!

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フリーツアー 歩いて 見て 食べて 休んで 仕事して まだブログのテーマは決まってないけど。いろいろ書き留めてみよっかー 

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 久しぶりのブログ更新ですが、夏以降忙しく山に登っちゃいない。出かけることもままならない。そんな日々を過ごしてきたのですが、この年末になってようやく自分の時間がとれました。

 この短い時間を使って 奈良県の三輪山へ登拝してきました。
”登拝”、なぜ”登山”ではないかといえば、ここは知っている方は知っているかと思いますが大神神社(オオミワジンジャ)のご神体であるからです。
 大神神社、とても由緒ある神社で大物主大神(オオモノヌシノオオカミ)を主祭神としご神体の三輪山は磐座が所々に安置、近くの山の神遺跡からは勾玉などが出土し、古代祭祀の場であったことがうかがえます。

 当の三輪山、ご神体そのものでありますから、禁足地となっており、山中での飲食を始め、如何なる不浄も許されない。登拝するには社務所で初穂料300円を納め襟に見立てた襷を受け取り、説明を受けたうえでの登拝となります。

 登り口は大物主大神の和魂(ニギミタマ)を祭る大神神社傍の狭井神社(こちらは荒魂(アラミタマ)を祭ってます。)から。
 三輪山への鳥居を一礼してからくぐるとそこはもうご神域。標高465mの山にしてはなんとも山深い印象を受ける。右手に沢を見ながらほどなくして滝の行場があり、神聖な空気が漂っている。
 途中、注連縄が張られた磐座はとても古く、ただそれでいてエネルギーを持っている(かのようである)。
 そして一時間ほどで山頂の高宮神社に着く。お参りをし、広い頂上にはさらに奥津磐座の岩石群。周囲は木々で覆われており、眺望はありませんが、この磐座の上のソラはとてつもなく拡がり、快晴のスカイブルーがとても心地よく感じられました。

 これで今年一年、私は様々な事があったのですが、なんとか乗り越え、感謝の意を持って登拝できたことで、気持ちの中で一区切りつけることができました。

三輪山の大物主神さま/寺川 真知夫

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  3日目の天気予報は曇りのち雨。ただし、今日は4時間の下り山行のみ。温泉にもう一度浸かってゆっくり。
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 湯をワンバーナーで沸かしコーヒーと朝食、6時半ごろテントをたたみ出発。

 鑓が岳山荘を降りてすぐ、お花畑と雪渓のコラボレート。天空の道。
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 雪渓の傍を通り過ぎ、いくつもの沢を越え、小日向のコルを抜けると後は緩やかな下り。
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 森の中を歩き標高1230mの猿倉付近に近づくとセミの声が聴こえてきた。一昨日早朝に出発した猿倉山荘。なんだか妙に懐かしく感じる。午前11時 気温は24度。里に下りてきたといっても涼しい。
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 脚の疲れは既にピークを越え、悲鳴を上げている。途中、白馬八方温泉で汗を流し脚をマッサージすると少しばかり生き返った。
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 今回の山行では 白馬岳からの360度のパノラマ展望、三山縦走、抜けるような青空と雪渓のコラボレート、稜線の空中散歩、雪渓歩き、温泉につかりながらのビール、星空、露店風呂からの日の出など、何とも贅沢なコース。稜線はガスの中でしたが、盆明けの山行では ほぼ良し。 それでももう一度、晴れた日に稜線歩きをしたい。

 こうしてまた筋肉痛ながらも次の山行プランを思い浮かべ愉しんでしまうのでした。
 白馬山行 二日目。朝4時半に目覚ましをセットし眠い目をこすり、山荘から15分ほどの山頂から御来光をのぞもうと思いましたが、雲の中。それでもとりあえず行ってみようと山頂に登りましたが状況は変わらず。雲の切れ間から一瞬でも見渡せないかとねばったところ、ほんの一瞬だけ頭上が開けたが、見渡せるほどではなかった。
 そして白馬三山の鞍のような西の緩い斜面とは違って、東側の切れ落ちた崖の覗き込んだが視界は10mほどでホワイトアウト。

 今日の天気予報は晴れのち曇り。それでも今日は朝からガスの中。山荘のパトロールの人に伺ったところ、天候の回復は見込めそうもなく、唐松岳への不帰の嶮は危険のため、手前の天狗山荘で停滞したほうが無難と登山者たちに呼びかけていました。

 私の行程は今日は杓子岳、鑓が岳をを縦走し標高約1900mの白馬鑓山荘でテント泊の予定。5時間ほどの山行。6時に出発し、稜線歩き。馬の鞍のような西斜面はガスっていて風も強く、時折腰を落とし耐風姿勢をとる必要がありましたが今のところは特に問題はなさそうだ。(鑓が岳山頂付近に少しだけ細い道筋があるのでそこだけ要注意)

 稜線上はとても写真を撮れるような状況ではなかったのですが、標高2500m付近にある大出原では広大なお花畑が拡がっている。ガスって視界は良くなかったが、手前にはウサギギクの群生、原っぱの先にはクルマユリが咲き誇っているのが分かった。
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 ところで、ここ白馬鑓山荘への下山ルート。パトロールの方が言うには今年は8件も事故が起きており、長野県内で一番の事故発生個所だそうだ。確かに言われていた通り、大出原を超えたあたりから鎖場があり、疲れた脚には少々きつい。緊張しながら歩を進めると山荘が見えてきた。
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この山荘のおすすめは何と言っても温泉。野趣溢れる温泉は混浴露店風呂。(ただし、19:304からの1時間は女性専用となり、その他の時間も専用にお風呂がありますが。) 実際のところ 山ガールさんが3人 水着で入っておられました。

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 広い露店風呂からは雲が下に見える。なんとも贅沢な。。。
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 下からは丸見えだ。この開放感。こうしてみると人間も猿と同じ。
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 風呂の湯はそのまま下へ流れていき、雪渓へ落ち込んでいく。
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 ちなみに本日の宿泊はあえてテント泊。(本当は夜は星空、朝は真東からの日の出を見る予定だったんですが。)夜はフライシートに叩きつけるような大雨とテント全体を揺るがす大風。
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 それでも疲れもあり、しっかり眠ってしまいました。