長野から東京に戻り、金曜日は取引先の企業を回って、いよいよ土曜日を迎えた。
日本型経営探求委員会である。
初めて、JC会館というところにいってきました。
土曜の午後からはじまり、委員会、セミナーとしっかり勉強してきました。
委員会メンバーが約60名ほどで、第一、第二小委員会にわかれて、提言書とサマコンの準備、プログラム作りを行います。私は第二小委員会のほうに配属され、サマコン準備と、プログラムづくりを担当することになりました。
まず、この委員会名はいったい何なんだろう?と思われるでしょう。
組織的には、「気高き日本創造グループ」という室に所属している委員会ですが、「気高き」っていっても何が気高いのかとはじめは思っておりました。
1月の委員会につづき、今回は2回目の委員会で、その意図していること、なんで日本型経営を探求するのかが、少しずつ見えてきて、そこで学んだことをどのように発信し、各地LOMを通じて、世の中に広がっていくのか、全体像がわかりはじめました。
全国4万人いるJCメンバーですが、ほとんどが企業経営に携わっているとすると、全国の企業数が420万企業で、そのうちの4万企業がJC、つまり、100社に1社がJC関係の企業であることとなり、OBメンバーも含めるともっとその割合が高くなる。
明治維新のような大きな改革も、当時の人口は現在の人口の1/4にあたる、3480万人程度で、それを1万人くらいの力で国を変えたという史実がある。現在の人口は1億3千人弱だから、4万企業以上のJCネットワークを活用すれば、今の日本は変わると信じている。。。という委員長の挨拶に、感動しました。
この委員会は、企業の経営の観点から、まちづくり、国づくりをしようとし、この国をかえようとしているんだな、と改めて実感したのです。いや、私も傍観しているわけではなく、一緒に変えていくんだという熱く、高い志を共有し、勉強をし、活動をし、まず自分の会社をいい会社にすることが、目的でなんだなと実感しました。その結果、地域のまちの良い会社が全国に増えていくことによって、それぞれの地域がよくなる。
じゃあ、どんな会社がいい会社なのか? どんな会社を目指せばいいのか? このことを、勉強しているのです。
刺激もおおく、この委員会に出席していることだけで、相当ためになる、価値のある勉強会です。
私自身、自分のことを考え直して、気持ちを切り替えて真剣に経営のこと、未来のことを考えていかないとだめだな、、こんなことでは不景気に飲み込まれてしまうなと、こころの底から感じました。
感じているだけではダメで、積極的に行動に移していかなければなりません。そのためには、まず「考える」、そして、発言する。そして行動と、自分の生き方を見直していかなければ、企業の反映、成功、これからの世界情勢への対応は無理だと思いました。
ノートにも相当メモをしているので、まず、発言するところから実践し、考えるというところは、明日からやって生きたいと思います。
JC会館には、会頭室、専務室なんかもあって、事務局にも週末にもかかわらず何人も人がいて、ほんと大組織だなと実感しました。あまり、携帯で写真をとると、おのぼりさんのようなので、この辺でやめときます。
