歴史の一幕を脚色


「麒麟が来る」に象徴される様に

脚本次第で、何とでも脚色できますね


久しぶりに大長今を見ています


タイに赴任していた頃

食あたりで、

田舎の病院に駆け込みました

40°以上の熱で、

世の中が、ぐるぐる廻っていました

何とか英語だけは

片言で通じましたので、

医者は、食あたりと判断出来たわけです


気がつくと、

大勢の看護婦さんに覗き込まれ

おしん、おしん、と

皆、大騒ぎでした


私は、病人です!



おしんが、タイ人の

女性の心を掴んだわけですね

https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra014





大長今は、正に、

アジア人の心を捉えたわけです

欧米人の反応は、どうだったのでしょう

https://www.bsfuji.tv/daejanggum/story/



誠意は、

世界中、

何処に行っても通じる

言語ですよ