お久しぶりです。

長かった連載も終わり、以前某様に宣言(?)したヤッシーのお話です。

蓮も久遠もキョーコも出てきません。そして間違いなくオリキャラ満載です。

そして更新は不定期...なのはいつものことですね。

それでもいいよと言ってくださる方は、時々覗きに来てやってくださいませ (^O^) 




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



「やっぱり勿体ないと思うんですよねぇ。なんでマネージャーなんかしてるのかしら。下手な芸能人より格好いいのに。眼鏡の奥の瞳にちょっと影がある感じとか、すごくイイと思いません?」


「そうよね...。でも、前はあんまりそういう風には思われてなかったみたいよ。」


「えっ?!どういうことですかぁ?」


「先輩に聞いたんだけどね。以前に『敦賀蓮』のマネージャーだった頃はもっとカッコカワイイって感じだったんだって。」


「カッコカワイイって?」


「格好いいけどカワイイっていうの?トップ俳優のマネージメントをしてたくらいだから仕事ができる男ってのは変わらないらしいんだけど...。もっと、なんていうのか今みたいに近寄りがたい感じじゃなくて隣のお兄さんみたいな気安い感じだったみたいよ。」


「えぇ~?!そんなの想像つかない~!」


「今からするとそうよねぇ。話しかければちゃんと答えてくれるけど、それ以上は話が続かないもの。かわっちゃった原因は離婚じゃないかって言ってた。」


「えっ?!結婚してたんですか?」


「ほんのちょっとだけね。すぐ離婚しちゃったんだって。」


「相手は?!」


「なんと、このカフェで働いてた人みたいよ。美人じゃないけどカワイイ感じの人だったみたい。」


「なんで離婚したんです?」


「ん~、さすがにそこまではわかんないって。」


カウンターの前でコソコソと話していたウェイトレス二人はテーブル席の客に呼ばれて噂話をやっと中断した。