特にコメントも無いので、このレポが受けているのか
流されているのかすらわからないが、
初海外いってきたぞ



感想としては、恐れてたほど怖くはない
ほとんど海外も、言葉と風習、状況さえ押さえてしまえば
あとは何とでもなる事がわかったのが一番か・・・







で、今回のおみや。
まあ、会社の人にあげるのと知ってる人にもってきた
プラス自分用位であろうかな。
iPhone4SホワイトSIMフリーは現在自分の
メイン携帯になってる位は収穫か・・・







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で、こちらの謎黒真珠クリーム3個セット
一個は親に渡し、一個は知り合いにあげ









一個は自分で使ってみたりしている
シミとしわが取れるんかな、これ。うまく
買わされた様なきもするが・・・










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なんてことで、初海外楽しんできました。
英語が話せればもっと楽しめる事もわかったし、
次のチャレンジとしたいかな~





世界は見方でいくらでも変わる
自分を解き放て




見てくれて

Thank You
4日間(ほとんど2日間くらいしか居なかったが・・・)
の香港にいる時間も過ぎ去り、今日は帰る日




集合は朝の7時半前なので、5時に起きてちょっと
朝ご飯を食べて来たよ
ちなみに今回は一人で行動w





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どこの国でも若者が朝まで遊んでるな
まあ、ファミレスみたいなもん





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朝メニューは決まってるってことで、今回は
牛肉麺を注文。まあ、朝の5時に食べられるものとしては
まだいいかな。この麺ほぼ即席麺なんですが、これがこっちの
ふつーなんですかね??
(これなら自分でつくれるなと思った・・)








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って、ホテルをチェックアウトして既にバスの中
後は飛行場に行くだけですな~






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飛行機は10時半前に出発なので、9時前には
出国審査を受けます。結局ここでも何も聞かれず
空港で話す事は一度も無かった・・・







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帰りもキャセイパシフィックで、ご帰宅。
もう既に流れ作業に入っています







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そうそう、この香港国際空港ってバカでかいんですわ
搭乗口が24ゲートだったかな、端なので歩いて行くけど
ずっとこんな感じでホールが続いて行く
これって、国の力の差に見えるなあ~







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台風も天気も悪くなく、上空は安定したもの
帰りは日本人7割くらいで、CAも日本語でOKだったので
なにも混乱無く帰国したよ








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日本で最初に食べたのは、そりゃ~寿司
やっぱり、日本のコメはうまい
(↑今回は名古屋の地下街、まあ良く行く回転寿司です)
オープントップバスの観光はまだ終わらない
最近開発が進んで来たベイサイドエリア
入っている



空が白く見えているのは、あまりにも
街が明るいからその分明かりが反射して
いるんだよね







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ベイサイドの静かな場所。
あの街の喧騒が嘘のような場所に、高級マンションが
ある。ちなみにこの一部屋は10億円
位するらしい。日本よりも金持ちがザクザク
いるとのこと






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ぱっと見は、商業ビルのようだけど、
これでもマンション
やっぱり上に行くほど価格が高くなるんだって








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ニョキニョキと数本のビルが林立してます。
あまりビルが近いと景色が悪くなるような気もするんだけど
それは関係ないのでしょうな~







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先ほどのベイサイドからすぐの所に
九龍青果市場があるのだけど、こちらはかなりのスピードにて
通り過ぎた~(↑なので写真もブレブレ





なにしろ、ここら辺はアウトローの人がほとんどのために、
あまり地元でも近づかないそうだ







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そして女人街に到着
ここからは女人街で解散か時間で集合して
ホテルまで送るかの2択です。



当然私たちは、女人街での解散
(↑だって、昼間だっていた場所だしね)
香港の夜は長いので22時くらいまでいたよ



で、帰りは地下鉄??
いや~、3キロほど歩いて女人街から
帰ってきました



なんでって、もう既にお金がなくなってたから



なぜなくなってたかって??







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これを買ってしまったからw
いきなり釣り的な題名を付けたが、香港名物は
100万ドルの夜景だけではない。



このにぎやかな街を疾走する、オープントップバス
名物なんだよな~
東京もやってるみたいだけど、看板がまじかに見えるのは
香港ならではと言えよう





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集合場所には、他のツアー客も合わせて
15名ほどが待機されていた
そして、香港にも数台しか無いといわれる
オープントップバスもお待ちのご様子






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早速バスに乗り込む
総勢15名くらいだったので、ほとんどスキスキ状態


前もってどの場所がよいかとガイドに聞いた所
1番前か1番後ろとあったので、1番前は
早々に押さえられていたが、一番後ろ
誰もいなかったので、こちらを確保








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建物はぎりぎりに作ってあるせいか
かなりの至近距離を通り過ぎて行く感じ







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このオープンな所に、70~80キロで疾走するバス
遊園地のアトラクションもマッサァオな迫力

なにせ遊園地のアトラクションなら、固定バーあるけど
これただのバスですから・・・







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通りに入るとこれが有名な看板群
ビルの谷間にたくさんくっついてるよ~

下からは毎日見てたけど、やっぱ近くのバスから
見る風景は違う







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どうでしょうか!?
この至近距離。ちょっと手を伸ばせば届いて
しまうくらいのこの距離感がたまらない





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途中記念撮影ポイントもあって、香港を
満喫できますぞ~
ちなみに、このツルリとした方が香港ガイドさん
写真撮影を色んな人としてましたよ







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ガイドさんは立ってるけど、ちょっと上
看板が迫ってます。手や頭を出すのは危険という
アナウンスもうなずけますな~

自由時間も終了し、またツアーに含まれる
メニューにて夕食。今回は特にツアー客が居ないってことで
ガイドに連れられ、2人で楽しむ事になった





お店は潮州城という潮州料理のお店
ガイドには「金賞受賞メニューのお店」らしい






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集合場所のホテル日航から歩いて5分程度の
所に、潮州城はある
(↑しかし香港ガイドのお姉さんは、行く途中でも
2車線道路を横切って案内して行くんだよね。
これがこっちのスタイルだな





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さてこれが、今夜のメニューだ
またもや何書いているかわからん






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まずは、鴨のまんじゅうはさみ
鴨はあっさりだから、角煮豚と違って
さっぱりした食感
(↑これは、メニューで言う3番らしい)





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すでに2個目において何が出ているかわからず
あんかけらしいが、何番だろうか
(おそらくメニュー1番な気はした・・・)





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こちらは、白身魚のフライ(たぶんね





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どんどん始めから出てくるので、
何が何の料理かわからない





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これはウマーでした
鶏肉を一度揚げた後にいためている感じ







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ざっと全部でるとこんな感じになりました~
ウーロン茶は飲み放題なので、口をさっぱりと
1回1回クリアしながら、味を味わえるね







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他のお客さんもツアーの日本人で一杯になった。
どうやらツアーでは定番のコースらしいね


ただ店員が舌打ちしたりと、まあこれが地元クオリティー
と思う所もあるけど、まあ大衆食堂ばかり
いっていた分ちょうど良く違う雰囲気を味わえたよ