10月3連休の2日目。
天気予報では曇りのち雨。
雨が降る前に外を動き回ろうと出発したら、
家出て10分で雨が降り始める…
まぁ、そんなもんよね…。゚(゚´Д`゚)゚。
行先を大幅変更し、
碧南海浜水族館へ。
4年ぶり2回目!
2年ぶり位のつもりだったけど、
全然違ってた!4年ぶり。笑
当時まだ2歳だったんだな、ボムさん。
まだ(ほんの少し)可愛かった頃だ。笑
入館料¥500で、子供は年中以上から¥200。
3歳以下は無料です。
お値段変わらず、良心的

4年前と大きく変化したことは、
ちきポンズが魚にハマったことでしょうか。
水槽の前で「あっ!〇〇だ!」「△△もいる!」とか、
「ねぇ、たっくん。あの魚、名前何だっけ?」とか、
そんな会話を聞きながら、
あざらしは写真を撮ります
前回も期間限定だった透明標本は、
碧南高校科学部との連携事業。
ちきポンズは透明標本には見向きもせず。
大水槽前で、
「あっ!〇〇だ!」とか「あの魚、何だっけ?」とか、
ちきポンズは2人行動でしたよ。
以前はギャン泣きだったアブラボウズにも、
大人の対応ができるようになり…
むしろ変顔の魚だと興奮

ボムさん、成長したな!
みっちり入り過ぎなマアナゴ。
撮影者としては、
暖かい海やサンゴ礁の海の魚が
カラフルだったり形が面白かったりで
撮影し甲斐がありますね

真正面からのショットを狙いたくなる。
変顔好きだから

ボムさんは、
気分が乗ってくると母のスマホを強奪し、
気の済むまで撮影



これもまた成長。
この日は雨が降っていたので、
ビオトープには行かず、
アニマルキャップを作りましたよ

1枚¥100で楽しめるなら安いもんよ!
ボムさんはサメ、
ちきポンはハリセンボン。
このキャップを被り、
生き物展示エリアから科学館エリアへ移動。
科学館エリアに向かう廊下には、
水族館にいる生き物について学べるパネルもありました。
ちきポンはこういう展示が好き。
(ボムさんはタッチパネル派)
科学館エリアでは「油ヶ淵と水」や
「碧南市の開発の歴史」などを学ぶことができます。
干潟に生息する代表的な鳥の鳴き声を
聞くことができるコーナーもありましたよ。
何度も並び、遊び、並び、遊び…
ちきポンはひたすら楽しむ!
生き物展示エリアと科学館合わせても、
2時間以内でサクッと見られます

今回は急遽思いつきで出掛けましたが、
ちきポンズが成長したこともあり、
科学館エリアにも踏み入ることができ、
生物展示と両方楽しむことができました

館内設備更新工事のため、
2023/11/28から2024/1/1まで休館です。
これから行かれる方はご注意を
