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蒲郡市竹島水族館
通称・タケスイ
6年ぶり。
4度目の訪問にして、ようやく友人=館長と会えました。
そして、現在魚にドハマリ中のちきポン。
あざらしに似て押しが強すぎたのか、
館長自ら急遽バックヤードツアーをしてくれました
大学の水槽室を思い出す…!
ま、あざらしが飼ってたのは魚じゃなくてアワビだけど。
水族館では基本的に水槽の横から見る訳ですが、
上から見ると新鮮ですよね。
これがまた、エサを貰えると思って寄ってくるんですよ。
可愛いじゃないですか!
アワビは寄ってこなかったもん。笑
バックヤードに控えている魚がいたり、
入ったばかりのメガサイズなタカアシガニがいたり、
サメの卵があったり、
ちきポンズには刺激的な場所だったみたいです。
エサもあげましたよ
反応がすこぶるよかったので、機会があれば
バックヤードツアーを申し込んでみようと思いました。
仕事が忙しい中、合計30分以上も
あざらし家にお付き合いしてくれた友人に感謝です( *´艸`)
では、通常モードに戻りまして…
タケスイの魅力は楽しく見せる≒魅せること!
説明パネルがイイんですよ
「美味」とか「珍」とか書いてあると、その魚に注目しますよね
隣りにいたお子様連れご一行様は
「あの魚、美味しいから好きだよ」とか話していました
魚歴書はもう見慣れてきましたが、
時代の流れなのかLINE画面が登場
これ、真剣に見ると、時間がどんどん過ぎていきます。
真面目な説明だけじゃなく、飼育員の主観が入るところが好き
マツカサウオなんて今まで注目したことすらなかった…
何しろパネルは撮ったのに魚そのものを撮ってない。笑
成長するにつれ模様が変わるコロダイ。
ちきポンが一生懸命「中コロ」を探してましたよ。
あざらしが撮ったのは小コロ。
ちきポン、最近はエイがお気に入り
ま、とは言っても、魚全般に興味津々なので、
説明パネルの意味不明な部分を聞きに来ては、
またまた館内の何処かに消えていき…
忙しなく動き回っていました
あざらしはボムさんと、
ボムさんはあざらしのスマホで撮影
ジュディ・オングの「魅せられて」を歌いながら…
お前、保育園児だろッッッ
大きな水族館ではあまり見ない遊び心を取り入れた展示。
こういう発想が好き
これは三河湾大水槽…かな?
あまりに頻繁にちきポンに呼ばれるから、よく分からなくなっちゃった!
四方八方、上からも撮れるサンゴ水槽。
カラフルだから子供たちが集まりやすいですね
そして今は怪我療養中のカピバラ。
以前はショーをやっていましたが、
今はコロナ禍で休止しています。
あと少し続きます(`・ω・´)ゞ