コチラの続きとなります。
【2日目】
今回の旅、ホテルでの朝食は付けませんでした。それは朝から讃岐うどんを食べる気満々だったから…笑!
てな訳で…ホテルは7時半前に早々にチェックアウトし、早朝から開いてるうどん店で朝食を済ませ(グルメはまた後ほど!)、本日の行先であるしろとり動物園に向かいました。
動物園は高松市ではなく東かがわ市にあります。
高松駅に着くまでは最寄駅まで在来線で向かうつもりでしたが、往路は時間の有効利用のため特急に乗りました

ちなみに、間違いなくレンタカーの方が時間が有効に使えます
実は計画段階ではレンタカー利用のつもりでした。
が、1日目の夜、相方と話し合った結果、金額がレンタカーより安く済みそうだったので電車+タクシー利用となりました。
動物園までのルート及び金額は、往路:高松駅→讃岐白鳥駅(特急うずしお利用で¥1370)、復路:讃岐白鳥駅→高松駅(在来線利用で¥850)。
電車は朝夕以外本数が少ないので本当に注意ですよ
時間を潰そうにも、讃岐白鳥駅周辺には何もありません(あざらし達、復路は電車30分待ちでした)。
最寄駅から動物園まではタクシー利用、片道¥850程度でした。
その後も各所にネコがいたりで、
イマイチ何を目指しているのか分からない雰囲気が
ニャンニャンハウスやワンワン広場もあり、まるでペットショップの様な印象すらありましたから…笑
でも、どうやら触れ合いがコンセプトなのかな!って感じです。
【2日目】
今回の旅、ホテルでの朝食は付けませんでした。それは朝から讃岐うどんを食べる気満々だったから…笑!
てな訳で…ホテルは7時半前に早々にチェックアウトし、早朝から開いてるうどん店で朝食を済ませ(グルメはまた後ほど!)、本日の行先であるしろとり動物園に向かいました。

高松駅に着くまでは最寄駅まで在来線で向かうつもりでしたが、往路は時間の有効利用のため特急に乗りました

ちなみに、間違いなくレンタカーの方が時間が有効に使えます

実は計画段階ではレンタカー利用のつもりでした。
が、1日目の夜、相方と話し合った結果、金額がレンタカーより安く済みそうだったので電車+タクシー利用となりました。
動物園までのルート及び金額は、往路:高松駅→讃岐白鳥駅(特急うずしお利用で¥1370)、復路:讃岐白鳥駅→高松駅(在来線利用で¥850)。
電車は朝夕以外本数が少ないので本当に注意ですよ

時間を潰そうにも、讃岐白鳥駅周辺には何もありません(あざらし達、復路は電車30分待ちでした)。
最寄駅から動物園まではタクシー利用、片道¥850程度でした。
特急利用だったので、開園とほぼ同時に入園できましたよ


入園料¥1300です。
それでは順不同でご紹介
まず、入口や駐車場にイヌがいたことにちょっとビックリ。



イマイチ何を目指しているのか分からない雰囲気が
ニャンニャンハウスやワンワン広場もあり、まるでペットショップの様な印象すらありましたから…笑
でも、どうやら触れ合いがコンセプトなのかな!って感じです。
特筆すべき動物がいるとしたら…それは間違いなくホワイトタイガー!!



それが何頭もいるんです(普通のトラも含め、数が多いです)。
イヌやネコにビックリしたので期待がどんどん薄れていったのですが…
イヌやネコにビックリしたので期待がどんどん薄れていったのですが…
ゾウやカバなんて何処にでもいる訳ではないですよ!!



だからこそ、何故ココに!?って感じちゃうんです。
(コンセプトがイマイチ理解不能だったために…笑)
尚、ゾウをはじめ、複数種の動物にエサをあげることができます。
ちなみに我々はエサ買ってません。親子連れが落としたキャベツをあげただけです…笑
(コンセプトがイマイチ理解不能だったために…笑)
尚、ゾウをはじめ、複数種の動物にエサをあげることができます。

ちなみに我々はエサ買ってません。親子連れが落としたキャベツをあげただけです…笑

なかよしminiサファリでは、
ミニブタがゾウガメを苛めてるし、

ミニブタがゾウガメを苛めてるし、

かと思うとネコ(ベンガル)はいるし、

(もちろん触れるし、かなり人懐こいです)
マーラとかペリカンといった動物園ではお馴染みな動物は押さえてるし…


miniサファリとしては謎な存在です。
この通り、園内は意外と動物の種類が多いです。
そう言えば、オポッサムもいましたね。
お尻向けて寝てたので、全く写真が撮れませんでしたが
そしてトラがいるってことは当然ライオンもいますし、仔ライオンが突然飼育員さんと出てきた時にはこれまたビックリ!
この通り、園内は意外と動物の種類が多いです。




そう言えば、オポッサムもいましたね。



ふれあいステーションに向かっていましたが、触れ合うにはちょっと大き過ぎでしたね…笑


しろとり動物園のトラ&ライオンは、ほとんどが人工保育で育っていて人間が大好きだそうです。
サーバルキャットやカラカルはまるで置物かのように(特にカラカル)。


基本的に説明パネルは手作り感満載で、これがまた見やすかったです。
ブチハイエナの雌雄、外から区別し難いとは知らなかったな。
ブチハイエナの雌雄、外から区別し難いとは知らなかったな。


相方と見入ってしまったのはコチラ、サバンナモンキー。

今まで気付きませんでした。青いタマタマ…笑
青キンはBigな方がモテるんだそうです。まず青かったってことに全く気付いてなかったので、相方と爆笑!となると、もう撮るしかないです。

えぇ、納得いくまで撮りました(結局上手く撮れず不完全燃焼でしたが…笑)。
そんなこんなで、とっても不思議な魅力のしろとり動物園。辺鄙な所にありますが、機会があれば足を運んでみて下さい。それでは高松駅に戻って昼食をGETしつつ、次の観光でもしましょう!
ここから先のことは一切決めてません。行き当たりばったり


ここから先のことは一切決めてません。行き当たりばったり


