天下三十将を織田家で挑んでみる。。。
羽柴や明智も独立しているシナリオなので、というのがひとつ。
織田家は通常シナリオだとイベントありきでばんばん進むんですよね。それもあって難易度は低い。
桶狭間起こさなければ今川家が強力ですよね。
さて、天下三十将は架空シナリオと言うことで外交状態も白紙です。
つまりそれはユーザーにとっては不利益なわけですｗ
CPUは友好度がわからないので、いきなり同盟を結べる反則技ｗ
そして織田家には、特に羽柴勢に多く流れてますが、一部優秀な武将がいない。
斎藤家もなぜか羽柴家( ﾟДﾟ)
通常織田家のシナリオと比べるとちょ～っと苦労しますね。
特に外交関係苦労しました。
天下三十将という慣れてないシナリオというのもあったかもしれません。
あと、今回初めて経験したのですが、西に羽柴、更に西に島津という状況だったんですが･･･
(東は日本海側は本願寺・伊達、中部から小田原にかけては自家が領土)関東平野は徳川家、東北は覚えてません
羽柴を飛び越えて島津がやってくるという( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
讃岐で乱戦となり、羽柴も島津に加担して大変なことになりました。(´･ω･`)
自分の中で、城を1つでもとられたらそれはリセット対象としています。
上級とは言え、慣れれば簡単なゲームですからね。おまけに弱小大名でやってるわけでもないですし。
これは自らに課した試練なのだ( ･´ｰ･｀)
本城数確認してませんが、惣無事令目前まではきてたはずなんだよなぁ。。。
でも、進める上で攻撃対象、外交対象が多岐にわたり、選択肢も多く楽しかったです。(⌒-⌒)
ただし、最序盤北畠は鉄板ｗ