北条・伊達と同盟が結べず、甲斐に閉じ込めた武田とも同盟が切れない中、さてどうすんべか? と思ったそんな昨日の続き。
とりあえず織田、北陸の朝倉・浅井と同盟を組んでひとまず西側の脅威は去ったということで。
結局北条の領地を切り取ることを選択しました。(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
甲斐南部の城に攻めてきたので、追い返すついでに一気に侵攻にヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
関東平野の西側をごっそりいただいて、武田家を完全に包囲。
そして北条は西の佐竹と争い始めたので、それを見て北条家の房総半島も制圧。佐竹とも同盟w
これで佐竹と北条の力関係が五分になり、ようやく次の一手が打てる。
その間に、北越後をちょいちょい伊達家がつついてくるというウザさはあったものの、簡単なものなので軽くはねのける。(`・ω・´)
ここから織田・浅井の西側同盟を生かし、且つ関西の本願寺家がなくなったのを確認して北陸の本願寺・朝倉を丸呑み。
浅井・織田との同盟を生かしたまま完全に東に進めると。
なぜ浅井を滅ぼさなかったかたというと、来る織田家との決戦で接する領地を減らした方がいいかなという考えです。
自分も伊勢・志摩に微妙に領地を持っていますが、まず織田家を攻め取る侵攻箇所としては尾張・美濃・伊勢を抑えて一段落という流れでいきたかったからです。
武田を滅ぼしてそのまま弱体化した北条へ侵攻。同盟期間の調節をしてその勢いで佐竹へ。
残る東(北)部は南部家のみとなったところで人員整理。
徳川・今川・武田・北条・本願寺・朝倉・佐竹と豪華な面子がそろい踏み。
寿命長い、討死なしに設定してます。朝倉宗滴も武田晴信も太原雪斎もいます。(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
今川義元は桶狭間イベで討ち死にっ><
しかし北部制圧はここからが長かった・・・
東北って本当に広い><
北海道(蝦夷)まで長い長い遠征をこなし、3ヶ月以上かけて関東に戻る部隊もありましたよ。。。(´・ω・`)
そして遂に織田との一大決戦。
手前の河内からいまだ本拠にしている春日山、小田原付近から蝦夷まで、全精力を三河・飛騨・伊勢・志摩・越前に集結。
同盟期間切れからそのまま特攻であります!(。・x・)ゝ
追記:
内政って委任みたいなのにすると全然兵舎増やしませんね(;・∀・)
追記2:
上杉家の専用政策である遠征軍支援便利ですねぇ。。。
それでも街道整備はしていますがw 政治上げと・・・
民のため!!(キリッ