準決勝終わりましたね。
結果は先制しながらの同点、勝ち越しを許し1-2の敗戦。
これによって日本は、これから行われるブラジル×韓国戦の敗者と3位決定戦で銅メダルをかけて争うことになります。
うーん。正直、この試合に関して日本がよかったのは同点に追いつかれるまで。
後半開始でドスサントスが下がって、これはいけるか? と一瞬思いましたがそんなこともなく。
ボールの支配率が問題ではないし、それほど技術面でも見劣りしていたわけではありませんが・・・
一つ気づいたのはパス回しだとかそういうところではなく、トラップ。これにつきるのかなと。
グラウンダーのボールが出る、止める。ここでメキシコは正確さがあったように思えます。
その点日本は、止めたあとボールが前に流れたり、後ろにそらしてしまったり、膝上までボールが浮いてしまったり。
ピタッと止められないわずかコンマ数秒の間に相手選手は詰めてくる。
プレッシャーが遅くても、日本のトラップがほんの少し不確かなだけで、詰めることができる。
ゴール前の攻防は、中央に選手も密集しているので、確実に止めて次につなげなければ厳しい。
それが、シュート本数の差でもあったのかなと思います。
ダイレクトでつなげる、のなら両国の差は感じませんでした。
半ば自滅気味に日本は勝ち星を逃したと言っても過言ではないと思っています。
予選グループ初戦スペイン戦のようにメキシコに退場者が出ても正直厳しかったんではないかと。
あとはもう1試合、ブラジルと韓国でブラジルに勝ってもらわないと。
日韓戦になれば銅メダルも望みがでてくるし、相手が相手だけに白熱した試合になることは間違いない。
どちらにせよ、戦前評で日本がここまで勝ち進むことを誰が予想したでしょうか。
これは大健闘と言ってもいいと思います。それに、3位決定戦に回っただけでメダルを逃してないので。
金銀メダル獲得は逃しましたが、試合数だけなら決勝に進むのと同じ6試合、そして銅メダルをかけた試合が待っています。
最後まで
頑張れ! 日本!!