今回はちょっと書くことに悩みました。
15年一区切りでやっているので、上記タイトルにあるシーズンの6リーグ総括を。<(_ _)>
イタリア:レッジーナ時代の終焉から始まった15年。レッジーナの後をめぐって覇権争いをしたのはラツィオ、フィオレンティーナ、ウディネーゼの3チーム。この3クラブ以外でリーグを制覇したのはボローニャだが、現在は欧州CLとUEFA杯圏内。後半は3強に加えてインテル、ユヴェントスの古豪も加わり、混戦模様に。
スペイン:国内2台巨頭に変化があった15年。Rマドリーは年を経るにつれて弱体化が進み、中堅にまで成り下がる。方やバルサは04-05から変わらぬ強さをほこり、今でも優勝争いを演じている。しかし、現在の国内ではRマドリー、バルサの2強からマジョルカ、古豪ヴァレンシアの2強に移りつつある。ほぼ差がなくバルセロナ、そしてヘタフェと続く。AtマドリーやDPラコルニャも下位・中堅から年々順位を上げており、更なる混戦も予測される。
イングランド:長く続くと思われるトッテナムH時代が意外に早くも幕を引いたところから始まる15年。その後はトッテナムに覇権を奪われたポーツマスが国内の主導権を握るり、現在ではポーツマス、アストン・ヴィラの2強体制に移り変わり、マンチェスターU、リヴァプールの旧古豪が加わり、3度目の4強時代が幕を開けようとしている。
ドイツ:6リーグ一混戦だった15年。Aビーレフェルトは数シーズンで優勝争いから脱落、いまだ上位にい続けるものの、BレヴァーK、VfBシュツットガルト、シャルケ04が覇権争いを演じる。優勝はないもののWブレーメンや、後半突如として飛躍し欧州CL制覇まで果たしたニュルンベルクなど、まだまだ混戦の長期化は続くと思われる。
フランス:Oマルセイユの長期政権化をメツが止め、2強時代に突入した15年。2番手グループはASモナコ、リヨンと変わらず、3番手グループにはバスティア、ナントらが入り、完全に強さの序列化が成っている。国内としては2強が国際大会の常連になるなど注目度も高く、国内2,3番手グループの強豪化が進めば、国際大会でのフランスの認知度を更にあげることになるだろう。
オランダ:PSVの完全1強化だった15年。国際大会での認知度は低く、PSV独裁により国内サッカー人気も完全低迷。当時3強と呼ばれたアヤックスやフェイエノールトは中堅クラブ化が進み、新興勢力の2番手グループのヘーレンフェーン、AZ、NAC、デン・ボッシュもPSVの足元にも及ばない。今後オランダサッカー界に光は灯るのか、よりいっそう将来が懸念される。