2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前、集合

 

 

 

 

平成30年度皇后杯ファイナルラウンド2回戦の結果です。

 

今日から、昨季Vプレミアリーグのチームが参戦することになりますね。

 

昨日、中京大学を下した岡山シーガルズは、今日は、Dコート第4試合で、JTマーヴェラスと準々決勝進出を賭けて戦います。

 

今季は、惜しい試合を繰り返しながらも、なかなか勝たせてもらえていないJTですが、今日は何とか一矢報いたいところですね。

 

ぜひシーガルズの皆さんは、しっかりと腹を据えて、皆さんの秘めたる闘志と、チーム全員の揺るぎない結束で、宿敵JTを倒して頂きたいです!!

 

 

今日も私は所用で、多分会場に行けるのは夕方前頃になると思いますが、一応、全試合の結果をメモしておきます。

 

なお、この大会の概要につきましては、下記各記事に整理してあります(ほぼ同内容です)。

 

「平成30年度 皇后杯ファイナルラウンド 概要!!」

https://ameblo.jp/seagullsfan/entry-12417809943.html

「明後日から、平成30年度皇后杯ファイナルラウンド!!」

https://ameblo.jp/seagullsfan/entry-12425389216.html

 

 

また、皇后杯ファイナルラウンドの結果については、下記の各サイトで、結果の速報等がなされています(かなり遅いですが)。

 

(結果速報サイト)

https://www.jva.or.jp/index.php/results/scorebox/416

(皇后杯公式 Twitter)

https://twitter.com/jva_tkjapan

 

 

 

 

 

【対戦日程及び組合せ】
https://www.jva.or.jp/index.php/results/final_tournament/416
 

 

12月15日(土) 平成30年度皇后杯ファイナルラウンド 第1日(2回戦)

武蔵野の森総合スポーツプラザ

https://www.musamori-plaza.com/

 

開場:10:00

 

 

Cコート


ⓐ 第1試合:11:00  金蘭会高校(①の勝者) 0-3 久光製薬スプリングス

第1セット 24-26

第2セット 13-25

第3セット 23-25

 

久光がストレートで勝ちましたが、第1セット、第3セットは接戦でしたね。

 

今日の久光は、アキンラデウォ選手は出場されていないようですね。

 

それにしても、第1セットは、先に金蘭会がセットポイントを掴んだそうで、あと一歩でした。

 

 


ⓑ 第2試合:13:00  JAぎふリオレーナ(②の勝者) 0-3 NECレッドロケッツ

スプリングス

第1セット 18-25

第2セット 21-25

第3セット 11-25

 

NEC、強いですね。

 

現在、Divisont2で2位を走るJAを寄せ付けませんでした。

 

 


ⓒ 第3試合:15:00  ヴィクトリーナ姫路(③の勝者) 0-3 トヨタ車体クインシーズ

スプリングス

第1セット 19-25

第2セット 22-25

第3セット 19-25

 

 


ⓓ 第4試合:17:00  東九州龍谷高校(④の勝者) 0-3 埼玉上尾メディックス

スプリングス

第1セット 11-25

第2セット 18-25

第3セット 19-25

 

 

 

Dコート
 

ⓔ 第1試合:11:0$0  KUROBEアクアフェアリーズ(⑤の勝者) 0-3 日立リヴァーレ

スプリングス

第1セット 20-25

第2セット 15-25

第3セット 22-25

 

日立がKUROBEにストレート勝ちです。

 

この試合は、もう少し接戦になるかと思いましたが、日立、強いですね。

 

さすがに皇后杯上位常連チームだけありますね。

 

明日の準々決勝は、久光vs日立になりましたが、この試合は果たしてどうなるか、要注目ですね。

 

 


ⓕ 第2試合:13:00  順天堂大学(⑥の勝者) 0-3 デンソーエアリービーズ

スプリングス

第1セット 18-25

第2セット 17-25

第3セット 15-25

 

こちらもデンソーが、順天堂大学に対し、20点まで取らせない圧倒勝利でした。容赦なしですね。

 

こうして見ますと、金蘭会高校は久光相手によく頑張りましたね。

 

 


ⓖ 第3試合:15:00  PFUブルーキャッツ(⑦の勝者) 0-3 東レアローズ

スプリングス

第1セット 17-25

第2セット 18-25

第3セット 22-25

 

*pm3:28  第2セット序盤ですが、東レは外国人選手も含めて万全のメンバーですね。

PFUは、江畑選手が入られていますね。セーターは昨日から、島畑選手が務められています。

 

 


ⓗ 第4試合:17:00  岡山シーガルズ(⑧の勝者) 2-3 JTマーヴェラス

第1セット 18-25

第2セット 23-25

第3セット 26-24

第4セット 25-18

第5セット 13-15

 

*登録

ほぼ昨日と同じようです。

小野寺選手に代わって、高野選手

高野、丸山、川島、宮下、宇賀神、金田、吉岡、居村、高柳、萌、楢崎、渡邊、大楠、西村

控え選手・帯同選手は、山口、吉田、田口、及川、高田、磯部、森田、林、長瀬、でしょうか。

 

*第1セット先発

金田、川島、宮下、萌、大楠、渡邊、楢崎

 

*第2セット先発

大楠に代わって高野

 

*第3セット先発

渡邊に代わって吉岡

 

*第4セット先発

金田、萌、渡邊、高野、居村、宮下、丸山

 

*第5セット先発

金田、西村、宇賀神、高野、居村、宮下、丸山

 

 

 

うーん、残念!!!

 

非常に、残念でした。

 

またまたあとちょっとのところでしたが、ギリギリのところで勝ち切れず、本当に、悔しいですね。

この結果は、もの凄く残念です。

 

ただ、第1セット、第2セットと、一定の善戦をしながらJTに取られ、2セット先取されてあきらめムードになってもおかしくなかったところを、第3セット以降、よく踏ん張り、よく跳ね返し、よく挽回して、あと一歩のところまで持ち込んだと思います。

第3セット以降は、とてもワクワクドキドキする、大いに盛り上がった試合になりました。

その決してあきらめない気持ち、根性は、素晴らしかったですね。

と同時に、やはり今のシーガルズの力は、決してJTに劣ってはいないということを、再確認させて頂きました。

今日は、大いに楽しませて頂き、かつ、本当に惜しかっただけに、心底悔しがらせて頂いた激動の試合でした。

 

 

今日の試合を簡単に振り返ってみます。

今日は、私は、会場に行けるのが遅い時間になり、満席の状態で観戦し始めましたので、多くの観客の皆さんの背後からの観戦で、試合をしっかりと見ることができず、写真も巧く撮れませんでした。

そのため、得点経過もかなりあやふやになっており、多々間違いもあるかもしれませんが、概ねの流れは、以下のようなものでした。

 

 

第1セットの先発メンバーは、上記のとおりで、両サイドに萌選手と金田選手、ライトに渡邊選手、MBは川島選手と大楠選手、リベロは楢崎選手で臨みました(昨日同様、第1セット序盤から、丸山選手が交代して出られ、最後までコートに入られました)。

 

そして、このセット、入りは決して悪くはなく、冒頭、JTに連続得点を決められたものの、すぐに萌選手の連続アタックや宮下選手のブロックなどで追いつき、追い越し、1TTOは、川島選手のクイックで8-6としてシーガルズが取りました。

 

ところが、1TTOを明けたあたりから、JTがエンジンを一段上げた感じで、芥川選手の2連続ブロードやシーガルズのミスもあって9-9で同点、渡邊選手がブロックにつかまり、10-11で逆転されて、その後は、終盤にかけて、ジワジワとJTに点差を広げられる展開となりました。

 

そして、14-16の2点ビハインドで2TTOを取られ、その後はシーガルズのミス(アタックアウト)が出るなどしてどんどん点差が広がる流れとなって、第1セットは、結果的に、18-25の大差でJTに取られました。

 

今日は、特に試合前半は、アタックアウトなどのミスが多かったですね。多分、試合全体で、アタックアウトが6~7本はあったのではなかったでしょうか。

 

こうしたミスがもう少し押さえられていたならば、今日は必ず勝利できていたのではなかったかと思います。

 

その点は、今日の試合の課題として残ったと思いますね。

 

 

そして、次は何とかセットを取り返したいと思って臨んだ第2セット、このセットは、大楠選手に代わって髙野選手がMBに入る形でスタートし、このセットも第1セットと同様に、冒頭JTに走られかけたものの、すぐに負いつき逆転し、1TTOは、8-6でシーガルズが取りました。

 

そして、このセットは、その後も終盤手前まで終始シーガルズが数点リードする展開で、2TTOも16-13でシーガルズが取りましたが、その後、JTの意地の反撃に合い、ミハイロビッチ選手のバックアタックや芥川選手と小川選手のクイックなどで点差を詰められ、17-17で同点に追いつかれました。

 

しかし、その後もシーガルズも意地の踏ん張りを見せて、先に1点リードを取る形で進みましたが、19-19の場面から、田中瑞稀選手に豪快なストレートを決められ、19-20とついに逆転され、その後もシーガルズはしつこくついていったものの、23-24のセットポイントから、最後はミハイロビッチ選手の一撃必殺の強烈クロスを決められ、このセットも、23-25でJTに取られる結果となりました。

 

 

これで2セット先取され、後がなくなったシーガルズは、第3セットは、渡邊選手に代わって吉岡選手がライトに入られる形(MBは川島選手と髙野選手)でスタートしましたが、このセットは、序盤からJTが優勢で数点リードで進み、5-7の場面で宇賀神選手と渡邊選手の二枚替え(吉岡選手と宮下選手と交代)が行われましたが、すぐには効果が出ず、1TTOは5-8の3点ビハインドでJTに取られました。

 

しかし、1TTOが明けた後は、今度はシーガルズが根性でジワジワと点差を詰める展開となり、金田選手の豪快クロスで10-11の1点差まで詰めたところで、再び宮下選手が渡邊選手と代わってコートに入られ、ここから、宇賀神選手と宮下選手のツーセッターの構成を取る形なりました。

 

そして、このセットは、2TTOは15-16でJTに取られたものの、その後もシーガルズは懸命に追いすがり、1点差のまま終盤にかかったところで、互いに抜きつ抜かれつの激しい攻防となりました。

 

そして、シーガルズが執拗に1点差でついて行った結果、JTもやや根負けした感じで、21-21の同点の場面から、ミハイロビッチ選手が萌選手のアタックに対してブロックにつく際にアンテナにタッチして22-21とシーガルズが逆転し、その後、JTも田中瑞稀選手のクロスで22-23と再逆転したものの、今度は萌選手の2連続ブロックアウトで、24-23とシーガルズが先にセットポイントを掴むことに成功しました。

 

ところが、その後、JTも驚異の粘りを見せて、24-24のデュースに持ち込まれましたが、ここからJTのサーブがネットにかかって25-24の再度のセットポイント、そして最後は、ラリーの最後に金田選手が絶妙フェイントを決められ、このセットは、26-24でシーガルズが競り勝つことに成功しました!!

 

 

これで、セットカウントは1-2。まだ後がなく、ぜひとも次のセットも取ってフルセットに持ち込みたいシーガルズは、第4セットは、再びライトに渡邊選手が入り、MBは、髙野選手と居村選手が組む形で臨みました。

 

そして、セット冒頭、0-2とJTに走られかけたところで、渡邊選手に代わって宇賀神選手がコートに入られ、このセットは、この序盤からツーセッターの形を取ることとなりました。

 

そして、今日は、このツーセッターが、JTを大いに混乱させて、非常に効きましたね。

 

特に宇賀神選手が、期待以上にアタッカーとしての能力が高く、ほとんど本職のライト張りに見事なクロスやストレートを決められました。

 

この第4セットは、宇賀神選手が入られてから、次第にシーガルズがJTとの差を詰めて逆転し、1TTOは、8-7でシーガルズが取り、さらにその後も金田選手のアタックなどで10-8と2点リード。このあたりから、JTには少しプレッシャーがかかってきたのではなかったかと思います。

 

その後もこのセットは、シーガルズの勢いが止まらず、宮下選手の豪快クロス(11-8)や居村選手のブロード(13-9)、宇賀神選手のブロック(対目黒選手、14-9)などでどんどんリードを広げる展開となり、2TTOは、16-12の4点差で再びシーガルズが取り、そして、その後も点差を広げ、セット終盤には、20-15の5点リードまで広げることに成功しました。

 

その後、JTの猛烈な追い上げに合い、20-18の2点差まで迫られましたが、ここから金田選手のクロスや相手のミス、さらに宮下選手のサービスエースで追いうちをかけ(23-18)、最後は宇賀神選手が強烈クロスを決められ(25-18)、何と20-18から5連続得点で、シーガルズがこのセットを取り切り、フルセットに持ち込むことに成功したのでした。

 

 

そして、この試合、大いに勝利に期待のかかった第5セットでしたが、このセットは、第4セットの終盤に勢いのあたったメンバーがそのまま先発としてスタートすることとなりました。

 

しかし、このセットは、冒頭のミハイロビッチ選手の強烈なクロスを皮切りに、JTに2連続得点を決められて先行を許し、シーガルズもよくついていきましたが、なかなか追いつくことができず、5-8の3点ビハインドでコートチェンジが行われました。

 

そして、その後も萌選手のアタックや髙野選手のクイック、宇賀神選手のクロスなどで懸命に追いすがり、最後の場面も、12-14のJTのマッチポイントから、長いラリーの最後に西村選手が超絶フェイントを決められ、13-14の1点差まで迫ることに成功しました。

 

しかし、その後、何とかデュースに持ち込みたいと願いましたが、最後は、大砲ミハイロビッチ選手に強烈なクロスをコートに突きさされ、このセット、13-15の最少得点差で、惜しくも、本当に惜しくも、この試合、勝利の女神に振られる結果となったのでした。

 

 

うーん、得点経過などを振り返りますと、本当に、今日の敗戦は残念でしたね。

もう少しのところだっただけに、悔しいの一言に尽きます。

 

ただ、冒頭にも書きましたように、一時は2セット先取され、セットカウントが0-2となって、ほとんどあきらめかかってもおかしくなかった絶体絶命の場面から、よくぞ踏ん張り、よくぞ奮起されて、フルセットまで持ち込んだと思います。

 

特に第4セットは、宇賀神選手が見事なアタックを決められて以降、選手の皆さんが、得点するたびに気合十分のガッツポーズでコートの中は大盛り上がりとなり、観戦している私たちファンも、一喜一憂の大興奮の試合となりました。

 

負けて大変悔しい思いはしたものの、シーガルズの気迫と地力は十分に感じられ、次こそは、次こそは絶対に勝つぞと闘志を燃やすことのできる試合だったと思います。

 

 

 

さて、選手の皆さんは、これで年内の試合は全て終えたことになると思います。

 

本当に、大変お疲れさまでした。

 

V1リーグの年内最終戦、あの強敵トヨタ車体を圧倒し、翻弄し、見事にこれを倒したときのその確かな自信と、また惜しくも敗れはしたものの、あの世界のミハイロビッチ選手を擁する強敵JTを、あと一歩のところまで追い詰めた今日の確信を胸に、また来年、ぜひ力一杯、いい勝負を繰り広げて頂きたいですね!!

 

選手の皆さんは、大変、お疲れさまでした!!

 

ありがとうございました!!!!

 

 

 

 

【明日 準々決勝の対戦予定】

 

12月16日(日) 平成30年度皇后杯ファイナルラウンド 第3日(準々決勝)

武蔵野の森総合スポーツプラザ

https://www.musamori-plaza.com/

開場:10:00

 

Cコート
⑴ 第1試合:11:00  久光製薬スプリングス(ⓐの勝者) vs 日立リヴァーレ(ⓔの勝者)
⑵ 第2試合:13:00  NECレッドロケッツ(ⓑの勝者) vs デンソーエアリービーズ(ⓕの勝者)
⑶ 第3試合:15:00  トヨタ車体クインシーズ(ⓒの勝者) vs 東レアローズ(ⓖの勝者)
⑷ 第4試合:17:00  埼玉上尾メディックス(ⓓの勝者) vs JTマーヴェラス(ⓗの勝者)

DAZN

https://www.dazn.com/ja-JP/sport/Sport:8e3wn0w02lghre5k1hdokb6q9/6yat3ktu5j2mew1mmhts3h24h

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*この日の選手の皆さんです。

現在am3:30で、今にも寝落ちしそうですが、可能な限りUPします。

 

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、川島選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、宮下選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、控え選手の皆さん

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙野選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、渡邊選手と大楠選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙柳選手と長瀬選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙田選手・及川選手・田口選手・小野寺選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙柳選手と居村選手

 

 

 

 

b

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、山口選手と吉田選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、林選手、背後に山口選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、笑顔の皆さん

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙柳選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙柳選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、宇賀神選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、丸山選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、宮下選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、吉岡選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、西村選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙田選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、大楠選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、萌選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、山口選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、宇賀神選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、渡邉選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、西村選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、居村選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、宮下選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、萌選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、金田選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、宮下選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、髙野選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、渡邊選手

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、宮下選手5

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前練習、中田コーチと髙柳選手。中田コーチがモップ掛けをされているのを見て、髙柳選手が、コーチにそんなことさせるわけにはいかないという感じで、駆け寄って交代された場面です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.15 H30皇后杯ファイナルラウンド 第2日 JT戦・試合開始前、掛け声