チャージやコンセントレイトで一気にダメージを与える...とても気持ちのいい瞬間です。しかし実際のダメージ効率はどうなの?という話を。長いので要点だけ見たい人は、下の方の赤文字の三行だけ見ればいいと思う。
まず効果としては、次の攻撃の威力を2.2倍します。チャージだったら通常攻撃、銃攻撃、物理・銃スキル及びうちまくりを、コンセントレイトはそれ以外のダメージを与えるスキルに効果を発揮し、効果を発揮する行動をとるまで有効です。
真4Fは少し弱体しており、倍率が2.2倍(他のやつはだいたい2.5倍)なため、使い所が悪いと逆に損したりします。
今回はチャージ&コンセの効率的な運用方法を考えていきます。まずは単純なところから。2回の行動で攻撃スキル→攻撃スキルと行った場合と、チャージ&コンセ→攻撃スキルを比較。
攻撃スキル→攻撃スキル
1.00 + 1.00 = 2.00 1行動当たりの倍率:1.00
チャージ&コンセ→攻撃スキル
0.00 + 1.00 * 2.20 = 2.20 1行動当たりの倍率:1.10
よってチャージ&コンセを挟んだ場合、1行動当たり1.10倍ダメージ効率が上がります。
次に1回目と2回目の行動に味方のタルカジャもしくはラクンダが含まれた場合。タルカジャもしくはラクンダはそれぞれ3段階あり、攻撃倍率が1.0→1.2→1.4→1.6となります。またタルカジャとラクンダの効果は乗算であり、ともに1段階掛かった場合、1.2*1.2=1.44倍となります。まず、タルカジャ1回を挟んだ場合、
攻撃スキル→(タルカジャ)→攻撃スキル
1.00 + 1.00 * 1.20 = 2.20 1行動当たりの倍率:1.10
チャージ&コンセ→(タルカジャ)→攻撃スキル
0.00 + 1.00 * 1.20 * 2.20 = 2.64 1行動当たりの倍率:1.32
となり、1行動当たり1.32 /1.10 = 1.20倍ダメージ効率が上がります。次にタルカジャを2回挟んだ場合、
攻撃スキル→(タルカジャ×2)→攻撃スキル
1.00 + 1.00 * 1.40 = 2.40 1行動当たりの倍率:1.20
チャージ&コンセ→(タルカジャ×2)→攻撃スキル
0.00 + 1.00 * 1.40 * 2.20 = 3.08 1行動当たりの倍率:1.54
よって1行動当たり1.54 /1.20 = 1.283…倍ダメージ効率が上がります。
このことからチャージ&コンセと味方の補助スキルにはシナジーがあり、チャージ&コンセの後に補助スキルを仕込むことが有効だと判ります。但しこれには悪い面もあり、タルンダやラクカジャの影響を受けやすいとも言え、その場合、逆にダメージ効率が1倍を割ることもあります。よくあるのはデカジャやデクンダで直前まで積み上げた補助を消されるパターン。
1つ目のまとめとして、チャージ&コンセの後は補助スキルを乗せようです。デカジャを多用する敵ならラクンダを掛けるなど工夫をしましょう。
ここまでは1行動1アイコン消費で考えてきました。しかし真4Fはプレスターンバトルであり、弱点を突く、クリティカルを取ることでアイコン点滅、つまり0.5アイコン消費で行動することができます。これによってチャージとコンセの使用感に差がでます。
悪魔の相性は8属性あり、そのうち6属性はコンセがカバーします(属性付き弾丸は例外)。またコンセがカバーするスキルは通常時クリティカルが出ません。弱点を突いてアイコン稼ぎ&ダメージアップを狙います。したがって1行動0.5アイコン消費が基本となります。ここから1アイコン消費当たりのダメージ効率を計算します。
攻撃スキル→攻撃スキル
1.00 + 1.00 = 2.00 アイコン消費0.5 + 0.5 = 1.0 1アイコン当たりの倍率:2.00
コンセ→攻撃スキル
0.00 + 1.00 * 2.20 = 2.20 アイコン消費1.0 + 0.5 = 1.5 1アイコン当たりの倍率:1.466…
1アイコン当たり1.466/2.00= 0.733…倍。コンセを挟むとダメージ効率が下がりました。
味方の補助を挟んだ場合、
攻撃スキル→(タルカジャ)→攻撃スキル
1.00 + 1.00 * 1.20 = 2.20 アイコン消費0.5 + 0.5 = 1.0 1アイコン当たりの倍率:2.20
コンセ→(タルカジャ)→攻撃スキル
0.00 + 1.00 * 1.20 * 2.20 = 2.64 アイコン消費1.0 + 0.5 = 1.5 1アイコン当たりの倍率:1.76
1アイコン当たり1.76/2.20= 0.80倍。多少改善しましたがダメージ効率が下がっています。
つまり弱点を突いていく場合、普通にコンセを使ってもダメージ効率は下がるよということです。
次にチャージについてです。物理・銃スキルをカバーします。まず2属性しかカバーできないというハンデがあり、銃属性はともかく物理属性弱点なんて敵は数えるほどしかいませんので、弱点を狙って0.5消費で行動が難しくなります。しかし代わりに確率でクリティカルが発生し、0.5消費で行動できます。
下のグラフはクリティカル率を横軸してチャージ→攻撃スキルと攻撃スキル→攻撃スキルの倍率比の相関図です。補助無し及び1回目と2回目の行動の間にタルカジャを掛けた場合を載せています。
補助無しの場合、クリティカル率が30%程度までならチャージを使ったほうがダメージ効率が有利になります。また補助が掛かるほど、クリティカル率が高くても有利なことが判ります。つまりアイコン消費が不確定な分、チャージにはメリットがあります。またクリティカル率が100%の場合、コンセと同効率です。
じゃあコンセは無駄なのかというと、そうではありません。アイコン点滅時に使えばいいのです。そしたら0.5消費でコンセできるのでアイコン消費1.0でコンセ→攻撃スキルが可能となります。チャージもアイコン点滅時に使えば効率が上がります。
長々と書きましたが、2つ目のまとめとして、チャージ&コンセはアイコン点滅時に使おうということです。まぁ他の補助スキルでも言えることですが...
3つ目のまとめとして、なるべく同ターンでチャージ&コンセ→攻撃スキルを消化しようです。これはケースバイケースですが、敵の能力低下補助の影響を受けやすいので、同ターンで消化したほうが安定します。まぁアサヒちゃんのチアリングが掛かってウマー!な状況もありますが...
要点だけ書くと、
①チャージ&コンセの後は補助スキルを使って相乗効果を狙う。
②チャージ&コンセはアイコン点滅時に使う。
③なるべく同ターンでチャージ&コンセ効果を消化する。
となります。まぁ味方の他の行動の兼ね合いもありますので、絶対とはいいません。
主人公は最速で行動できる確率が高いため、①、③辺りは満たしやすいのですが、②が狙いにくいです。②を狙うと③が満たせない...アサヒちゃん、チアリングお願~い!
追記
弱点を突く、クリティカルで確率でニヤリ状態になるのを忘れてました。つまり2回目の攻撃スキルの威力が増加する可能性がありますので、攻撃スキル→攻撃スキルの効率がさらに上がります。②を徹底してアイコン消費を抑えましょう。
消費MPを節約できる?MPを香でドーピングしまくったらカスみたいなもんだ!
