かもめの両親は、現役の漁師です。
79歳の父と、77歳の母の二人三脚で
毎晩、船に乗り漁をします。
母は、コロナワクチン接種の
後から始まった片足の痛みと
最近始まった
両腕の痛みに悩まされています。
・・・・・・・・・・
症状は、一進一退、
母の細胞は、
必死に闘っています。
夏場は特に、漁の仕事が忙しく
休む暇もありません。
現在、母は1日2回の
痛み止めを飲んで
漁の仕事をこなしています。
実は、これは飲ませたくない
薬の1つです。
そんなことも母は、
理解していながら
毎日、薬を飲んでいます。
週二回の魚市場の休みの日は
漁もお休みですが、
網を引き上げるだけが
漁師の仕事ではありません。
私「休みの日は
痛み止めをやめてみて、
薬が効いているのか
確かめてみてね」
母「うん、自分でもちゃんと
そうして調整したいと
考えている、でも
なかなか休みがないのよ」
仕事中、痛みで
力が入れられなくなる事が
こわいので、仕事の前は
必ず痛み止めを飲んで
出かけるそうです。
早く夏が終わって欲しい。
そう願わずにはいられない。
母には、以前から
DDIの毛髪検査に基づいて
栄養学的に必要な
基本的なサポートを
おこなってまいりました。
今年初めの毛髪検査の後
経済的な理由と
母の希望もあって
サプリメントの量を
半分に減らしました。
ここへ来て
母の両腕に痛みが出てきたので
優先順位の高いサポートを再び
強化し始めました。
手元にあるものから
血栓を溶かす為に炎症経路の強化
臓器の負荷に対する各種サプリなど
昨日は、スパイクタンパクを
分解する為の栄養素が
東京の私の元へ届きました。
その他のサポートが揃い次第
愛知県の母のもとに送ります。
母の体調を見て今後は、
除菌と解毒を徐々に
出来る範囲で進めていきたいと
考えています。
一時、良くなっていた
母の足の水虫も
ここへ来て再発しています。
私が、そばに居れば
あらゆる手段が使えるのに…
本当に、もどかしいです。
痛みをかかえている
状態にもかかわらず、
毎日の食事の内容を
父の好みに合わせ準備をする母
毎日大変だと愚痴りながら
それを止めることなく
何十年も続けてきた母。
昨夜は、天ぷらを揚げ、
今夜はマグロのやまかけでした。
煮魚や焼き魚は、毎日あります。
同時に何品も食卓に並べます。
残り物を食卓に出すことは
ありません。
同じ料理を続けて
出すこともありません。
母はたった2人の食事の為に
毎日、お店を何件もはしごして
食材を買い求めます。
私から見れば、
「ムダ」
の、ひと言につきます。
無駄が多すぎます。
残飯も多いです。
この生活は、おそらく
母が家事を続けられる限り
変わる事はないと思います。
いまの私は、それについて
口を出すことはありません。
褒める事はあります。
アイディアとして料理のレシピや
別の提案をすることは、
たまーにありましたが
この無駄は、
私が、実家に帰って
母に代わって
全ての家事をすれば
解決する事ですが、
母のモチベーションを
奪う事にもなります。
おそらく、母は完全に
動けなくなるまで、
家事から完全に身を引くことは
ないと思います。
いずれは、母が
こんなに家事をしなくても
母自身が別の事によって
モチベーションを維持できる
環境を作りたい
というのが私の願望です。
母のマインドが
父に尽くすことで
満たされている事実を
私は、今はただ、
受け入れています。
ご心配、応援、励まし
本当に有難うございます。
皆様もどうか、
体調にはくれぐれも
お気をつけて
ご無事でいて下さい。
みなさまの
益々の健康レベルの向上を
願っております。
愛と希望を込めて❤️hug
<YouTubeライブ1週間よてい>
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【エイミー博士の経歴】
エイミー博士は、アルバニー医科大学で微生物学/免疫学/感染症の博士号を取得し、
イェール大学医療センター、ウィルモット癌研究所 - ロチェスター大学医療センター (URMC)、および小児感染症 - URMCなど複数の博士研究員として勤務しました。
また、NFAM(National Foundation of Alternative Medicine)および慢性疾患のためのDocumenting Hope Projectの科学諮問委員会のメンバーも務めています。エイミー博士は、15年間バイオテクノロジーに携わり、初めてのローコストDNA合成システムを開発し、DNAテクノロジー会社を共同経営し、DNAとRNAテクノロジーに関する複数の特許の発明者として活躍しました。
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