ワクチンが

 

炎症を引き起こす可能性が

 

あることは、

 

よく知られている事ですが、

 

それは一時的な炎症であるとも

 

言われています。

 

 

しかし、実は、


接種者の体内で起こっている

 

他の問題と大きく関連しています。

 


 

添付文書には、以下のような

 

副作用も記載されています。

 

 


ショック(アナフィラキシー様症状、

 

じんましん、呼吸困難、血管浮腫など)
 

脳脊髄炎、ギランバレー症候群
 

けいれん、肝機能障害、ぜんそく

 

血小板減少、血管炎、間質性肺炎
 

脳炎・脳症、皮膚粘膜眼症候群

 

 などなど

 

 

ワクチンには、様々な種類の

 

形態があります。

 

 

以下の図は、厚生労働省の

 

ホームページから

 

お借りしました。

 

 

 

新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

 

生ワクチン、不活性化ワクチン、

 

組換えタンパクワクチン

 

ウイルスベクターワクチン

 

DNAワクチン、mRNAワクチン


 

 

例えば、このなかでも

 

生ワクチンは、注射を打つことで

 

私たちの体に、わざわざ

 

ウイルスを感染させます。

 

 

赤字の部分には、

 

生ワクチン以外には、

 

(ワクチンによって)

 

ウイルスそのものに

 

感染することはない

 

書かれています。

 

 

 

何でも、言い方ですが、


 

 

 

ウイルスそのものに


感染しなくても

 

高確率で抗体ができる人と

 

低確率でも、抗体が、

 

できない人もいます。

 

 

 

ワクチンの目的は、

 

接種者の体内で、接種者自身が自力で

 

抗体を作ることにあります。

 

 

抗体が出来ないのなら、


打ちゾンです。

 

 

抗体とは、敵(ウイルス)と

 

戦う兵士のようなものです。

 

 

兵士を作って、敵と

 

戦ってもらうために、

 

その目的でワクチンを打ちます。

 

 

 

すでに、体内に兵士(抗体)が

 

存在している人は、

 

ワクチンを打つ意味はありません。

 

 

 

ウイルスは、抗体に対する

 

抗原(敵)です。

 

 

どの形態のワクチンにも、

 

私達の体内で、抗体を作る為の

 

抗原を、注射で入れたり、

 

抗原の設計図を、注射で入れて

 

私達は、体内で自力で


自分の体内にある栄養を使って

 

抗原(敵)を作ったりします。

 

 

 

それだけではありません。

 

 

ウイルスを殺すためには、

 

炎症を作らないといけないので

 

炎症が作り易くなるために

 

アジュバンドとしての

 

有害金属(水銀やアルミ)を

 

混ぜているワクチンも

 

少なくないです。

 

 

グルタミン酸などの


フェノールも含まれる場合が


あります。


 

 

品質保持やアジュバンド効果を


目的として

 

以下のものが含まれます。

 


 

・スクワレン(神経毒、不妊化作用)
 

・ポリエチレングリコール


・アルミニウム


・チメロサール(水銀)


・ホルムアルデヒド


・ポリソルベート80、ツイーン20


・グルタミン酸ナトリウム


 

などなど

 

 

これらは、それぞれ

 

不妊化作用、発癌性、神経毒

 

ミトコンドリア障害、

 

メチレーション阻害などを

 

引き起こす毒性があります。

 

国によっては、

 

使用を制限されているものも

 

あります。

 

 

 

 

注射を打つという事は、

 

血中に直接流すという事なので

 

経口摂取とは違い

 

消化管を通りません。

 

肝臓の初回通過効果も

 

通りません。

 

 

それだけ少量でも

 

毒性が強いという事に

 

なります。

 

 

それでも、死を招くような

 

病原性のウイルスに必ず

 

感染してしまうというヒトなら、

 

これだけのリスクを背負ってでも

 

ワクチンを打つ意味が

 

出てくる場合もあるかも知れません。

 

 

例えば、マラリアが蔓延する様な

 

ジャングルの奥地へ行くことを

 

選択するようなヒトです。

 

 

 

 

敢えて、ここで、改まって

 

質問させてください。

 

 

 

 

ウイルスから身を守るには

 

どうすればよいでしょうか?

 

 

 

 

ワクチンだけが救世主という

 

事では、全くありません。

 

 

三密、手洗いうがい、

 

よく噛む(唾液、消化酵素分泌)

 

ストレスに気を付ける

 

適切な栄養補給、十分な睡眠

 

エネルギー低下に気を付ける

 

リーキーガットを治す

 

消化機能をサポートする

 

健康レベルを上げる

 

個人の心掛けが免疫力さえ

 

左右します。

 

 

 

 

以下は4年前のアメブロです。

 

免疫力を保つ心構えについて

 

書いています。

 

 

数年前のYouTubeでも

 

このようなお話をしていますが

 

限定公開になっております。

 

 

 

 

これは、YouTubeでは

 

見つけられません。

 

今のところアメブロ限定です。

 

 

抗体が欲しければ、

 

ワクチン以外でも

 

サポートできます。

 

 

 

以下は、Feel Goodからの抜粋です。

 

 

何年も前、私が全米代替医療財(National Foundation for Alternative Medicine)の理事を務めていたとき、バークリー・ベデル議員(Congressman Berkley Bedell)と共に、ライム病から回復させた牛で作られた抗体の話をしたことがある。


この同じアプローチは、牛だけでなく鶏で作られた抗体にも適用でき、さまざまな健康問題に応用できる。

 

IgYを製造している会社によれば、「IgY immun」には、抗生物質不使用の卵黄から抽出された、100%天然のタンパク質抗体であるMuno-IGYTM が含まれている。これらの抗体は、消化器系に入ると、免疫系をさらにサポートする。

 

IgYは有害な病原体、細菌、毒素に付着し、これらの侵入者を体内から洗い流し、炎症の活性化因子を減らすのを助ける。

 

 IgYには、サルモネラ菌、大腸菌、ピロリ菌など、1500~2000種類以上の抗体が含まれている。

 

IgYは交差反応性である、 つまり、多くの感染症やウイルスは、それ自体に特異的でない他の抗体に取り囲まれることで解決できるのである。

IgY を使用する利点は、体が独自に抗体を作る必要がなく、さまざまな微生物に対する抗体の形で免疫サポートをシステムに供給できることです。


 

続きは、

 

秘密のブログで公開します。

 

 

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【エイミー博士の経歴】


エイミー博士は、アルバニー医科大学で微生物学/免疫学/感染症の博士号を取得し、イェール大学医療センター、ウィルモントがんセンター、URMCの小児感染症など複数の博士研究員として勤務しています。

また、NFAM(National Foundation of Alternative Medicine)および慢性疾患のためのDocumenting Hope Projectの科学諮問委員会のメンバーも務めています。エイミー博士は、15年間バイオテクノロジーに携わり、初めてのローコストDNA合成システムを開発し、DNAテクノロジー会社を共同経営し、DNAとRNAテクノロジーに関する複数の特許の発明者として活躍しました。

 

その後、ナチュラルヘルス博士、代替医療専門医、ホリスティックヘルス専門医の資格を取得し、アメリカ統合医療協会のフェローとなるなど、ナチュラルヘルスに関する様々なトレーニングを受け、複雑な分子レベルの健康問題に対処するため、より自然なアプローチに重点を置くようになりました。

 

 

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