「オルトレキシア」とは、
健康的な食事以外信じられなくなる
新型の摂食障害のこと。
不健康なものを摂取する事に
過剰な不安や恐怖心を抱き、
制限を破ってしまうと、
罪悪感に苛まれたり、
嘔吐したりしてしまうことも。
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これを読んだ人の中には、
食事改善も度を超すと
摂食障害にまでなってしまうと
思うのではないでしょうか?
怖くなっていませんか?
こういった情報が
世の中に広まると
添加物や農薬にリスクがあるという
情報が批判されることがあります。
私は、思うんですよ。
摂食障害にまでなるような
強迫観念や不安感は、
体や脳に問題があったわけで
そもそも健康的な食に
こだわり始めたきっかけが
何だったのか?
何か健康に不安を少なからず
抱いていたのかもしれない。
はじめは大したことのない
問題だとしても、根本原因によては
壊れるスピードも速いです。
強迫観念は、細菌感染とも
関連することも多いですし
不安感はノルエピネフリンです。
炎症があれば増えますし
感染があれば炎症が増えます。
当然、神経伝達物質の代謝に
問題があってもノルエピネフリンの
アンバランスはおきます。
全てメチレーションに繋がります。
健康意識の高い世の中の風潮が
新型摂食障害を
増やしているかのように
思われる方もいらっしゃる
のではないでしょうか?
こんな病名付けて何になるの?
サポートできない医師が
やることですよ。
「怖くないよー怖くないよー」
そう言い聞かせれば、
新型摂食障害が治るとでも
思っていらっしゃるのでは
ないでしょうか?
リスクを隠したり
危険なものを安全だという事が
ストレスを与えない事なんですか?
「たまには毒なんか気にしないで
楽しく食べましょう」
これ、あえて言うことですか?
普段そんなに楽しく
食べていないんですか?
楽しく食べられないんですか?
食事に苦労されるような方は
過敏症がある方なら無理もないです
しかし、そうでもないなら
言わなくたって
楽しく食べれば良いじゃないですか
食事に対して
あれはダメ、これはダメ
という指導者がいるのなら
レベルの低い指導者だと
わたしは、思います。
私は家族にも「ダメ」なんて言い方は
しませんし逆に「それは良いよ」なんて
言い方もしません。
しかし、タイミングを見て
リスクは、伝える必要があります。
ジャッジは他人に委ねるものではない
選ぶのは自分です。
選ぶのは本人です。
それで怖がりすぎるのならば
既に、体や脳に問題が
あるんだと思います。
もう一つ、一番大事なことは、
世の中に安全な食べ物なんてない
ということです。
それでも私達は、毒を食べながら
百まで生きたりするわけです。
勿論、早くから難病を
発症する方もいらっしゃいます。
ここを知って、食べ物を
選ぶんです。これは
自分の生き方の選択です。
腹をくくってください。
人任せにするのではなくて、
出来る限り自分の健康には自分で
責任をもって生きるんです。
既に具合が悪い方は、
栄養を見直しましょう。
アドバイスさせて頂きます。
エイミー博士まで辿り着いた幸運に
私は気付いています。
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