発酵食品を摂取すると

 

腸内の働きがとても活発になり

 

ダイオフやそれに伴う

 

高グルタミン酸血症や

 

高アンモニア血症のような

 

症状が現れる方がいます。

 

 

 

 

食事はとても重要な要素です。

 

しかし私は思うのです。

 

 

世の中に、完璧な食事などはなく

 

回復に十分な食事もなく、

 

どの食事にも結局、プロトコルに

 

反する面がある、と思います。

 

 

とはいえ、食事は基本です。

 

私達は食べなければ生きられません。

 

 

しかし私は常に、エイミー博士の

 

プロトコルに従います。

 

 



例えば、天然のトレハロースは

 

グルタミン酸を減らし、

 

ハンチントン病の患者を助け、

 

SAMeを安定させる働きがあり、

 

プロトコルでは特に重要で、

 

イースト菌の問題にも効果があります。

 

 



キシリトールは、

 

連鎖球菌を殺す天然の糖です。

 

お砂糖の代わりというより

 

連鎖球菌やグルタミン酸の問題に

 

対処する道具として捉えています。

 

 



グルタミン酸を多く含む食品を食べ

 

トレハロースを止め、

 

ギャバを使わないということは、

 

プロトコルの絶対的な目標である

 

グルタミン酸とギャバのバランスに

 

注目する必要があるステップ1に

 

反します。

 

 



世間とは真逆の常識ですが

 

Dr.Amy Yaskoに従えば、殆どの場合、

 

発酵食品は良くないといえます。

 

 

グルタミン酸を多く含む食品は

 

良くありません(豆類も)、

 

本物のトレハロースとキシリトールは

 

良いということになります。

 

 

 

 

トレハロースもキシリトールも

 

一般的には、

 

偽物が多いので気を付けて下さい。

 

 



グルタミン酸を多く含む食品は、

 

グルタミン酸受容体を刺激するため、

 

最初は気持ちよく感じます。

 

 

(だからMSGには中毒性がある)

 

 

 

 

舌のうま味受容体は、

 

どのような形態のグルタミン酸でも

 

興奮という

 

報酬を得ることができます。

 

 

その為に、多くの食品に

 

MSGが添加されているといっても

 

過言ではないと思います。

 

 

私達の舌の表面にある

 

味覚を感じるセンサーである味蕾は

 

あらゆる形態の

 

グルタミン酸を好みます。

 

 

私達は、年齢を重ねるにつれて、

 

さらに精神的な刺激も必要になります。

 

しかし、そのためにグルタミン酸を

 

使うのは危険だと思います。





Dr.Blacklockの研究によると

 

グルタミン酸の悪影響が現れるのは

 

神経細胞の50%以上が興奮し

 

死んでしまってからだそうです。

 

 

つまり、その50%を超えるまでは

 

気分がよく、興奮し、

 

グルタミン酸の中毒になります。

 

 

そして、その一線を越えると

 

神経学的な問題に

 

直面する事になるのです。

 




 

 

例えば、発酵食品は、もともと

 

グルタミン酸が多いので、

 

美味しくて食べたくなります。

 

 

 

発酵食品に含まれる細菌は、

 

より高いレベルのグルタミン酸を

 

生成することができます。

 

 

発酵食品に含まれる

 

グルタミン酸量は場合によっては

 

アレルギー反応をも引き起こす可能性が

 

十分に考えられます。

 


 

 

 


 

非発酵食品と発酵食品を

 

比較したエイミー博士の研究では、

 

発酵食品のグルタミン酸レベルが

 

どれだけ高いかが示され、

 

MSGを非発酵食品に添加した場合との

 

比較もされました。

 



結論としてDr.Amy Yaskoは

 

「発酵食品」に

 

重大な懸念を抱いています。

 

 

 

 

Dr.Amy Yaskoプロトコルは、

 

グルタミン酸とギャバのバランスを

 

重要視するステップ1から始まります。

 

ヨーグルトやその他の食事療法が

 

ステップ1を台無しにする可能性が

 

あるのならば、

 

それに価値があるとは思えません。

 

 




 

食事は、低タンパク質、

 

中炭水化物を心がけます。

 

 

脂肪のレベルは、CSA / GI360の

 

結果によって異なりますが、

 

基本的には、脂肪を減らし

 

消化酵素で脂肪を処理し、

 

特定の硫黄供与体、

 

(ブロッコリー、ニンニク、わさび)

 

グルタミン酸を制限します。


 

 

  

 硫黄供与体は、人によっては

 

充分に準備が整ったタイミングで

 

人によっては許容をみながら

 

遺伝子のよっては少量から

 

サプリメンテーションします。

 

 

しかし、検査もしていないうちに

 

最初からバカバカ使う事はありません。

 

 

 

 

 

 

より良いメチレーション機能を

 

取り戻すために

 

 

愛と希望を込めて♡

 

 

 

 

 

      ▼YouTubeはこちら  

 

 

 

 

 

次回の配信まで

 

チャンネル登録して

 

お待ち下さい♡

 
 
  。 。。。。。。。。
 
 

 

 
 
 にほんブログ村 健康ブログへ
 
 
 PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     かもめのInstagramはこちら

 

▼ 

 

Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.リンクwww.instagram.com

 

良かったらフォローして下さい♡

 

宜しくお願い致します。

 

 

 。。。。。。。。

 

 

アメンバーについては
 
こちらをご覧ください♡
 

 

。。。。。。。。。。。。。。

 

かもめ倶楽部

 

ご入会ご希望の方はこちら

 

ログイン アメンバー|Ameba by CyberAgent [アメブロ]リンクameblo.jp

 

 

 

。。。。。。。。。。

 

 

かもめのカウンセリングは

 

初回は「無料」です。

 

 

身体や心や栄養、そしてマインドに

 

お悩みのある方は、お気軽にご相談下さい。

 

 

ご希望の方には

 

Dr.AmyYasko Protocolの

 

サポートもさせて頂きます。

 

 

お申し込みは、

 

LINEのお友だち追加ボタンから

 

あいさつメッセージのアナウンスに従って

 

お手続きをお願い致します。

 

 

 

 

押すだけでは、

 

かもめには通知は来ませんから

 

こっそり覗きたい方も、お気軽にどうぞ♡

 

人生のお悩みも聞きますよ。

 

 

 

〜お願い〜

 

質問はカウンセリングで

 

お伺い致します。

 

 

 

LINEでの

 

ご質問は

 

 やめてね

 

 

 

※かもめのカウンセリングは

 

医療でも治療でも、

 

それに代わるものでもありません。

 

栄養指導です♡

 

 

閲覧ありがとう御座いました♡