今日は、私の大好物、タイの子どもの日!
かわいい子たちがわんさかわんさか。
はあ、こっぷんか
てことで、
Last Twilight EP10
感想③です。
※ネタバレご注意ください。
さて、クリスマスです。
モークに会いに行くために、自分でお着替えしようとするデイ。そこへナイトがやって来て「ママが話がある」って。ダイニングに行ってみると、ママがクリスマスのご馳走を用意してた!
最近、ピリピリしてたママとデイだったけど、ママお手製のご馳走は愛情たっぷり。デイも笑顔に。和やかムードに「友だちと約束あるから」と席を外そうとするナイト。
デイ「どこ行くの?家族の日だよ。ビーフシチュー、好物でしょ?」
ナイト「俺の好物なんか、忘れたと思ってた…」
デイ「忘れないよ。あなたは僕のP'だもん」
ママ「さ、一緒に食べましょう」
ナイトぉぉぉおっ!!
弟「だれか泣いてる?」
兄「泣いてないわ(もぐもぐ)」
弟「赤ちゃーん」
兄弟の口喧嘩に、ママも嬉しそう。久しぶりの家族団欒だよね。
Aof監督って、こう言う「家族」の描写が秀逸。愛情深い人なんだろうな。
さて、かれぴが来てくれなくて、哀愁漂う皿洗い。かれぴからやっと着信。
「計画変更してママと過ごすよ。ごめんね、怒らないで?」
「うん、わかった。来年はもっと良い子になるよ。サンタさんが願い事叶えてくれるかも」
「何をお願いするの?」
「そうだな。そばにいてください、かな」
「P'、月が綺麗だよ」
「」
月が綺麗ですね、ってさ。世界共通の愛のことばなのかしらー。
恋人たちのクリスマスディナーです
ワインをつぐ医者、かっけー。慣れてるな。そしてまたチュウしてるー
ワインを飲んで渋い顔する赤ちゃんがかわいいのでまずは。
あーん
あまーい(そして渋い顔する赤ちゃん再掲)
じみー先生、そのお顔は、あかんですそんな優しく微笑んで見つめられたら死んじゃう
シーくん、あなたはどうしてそんなに無邪気なの。プレゼントまでかわいいんだけどー。
ところが、そこへママとナイトが!焦る二人。
「すみません、俺が誘ったんです!」と言うモーク。
ママ「デイ!角膜の提供者があらわれたわ!」
まじか!
モークも、ナイトもここにいるよ。
とりま、二人からの角膜提供ではなかったんだ。
ドキドキするぅ。
こう言う台詞、ドキッとするのよ…。
さて、次回。
角膜移植するよ。
果たしてデイの視力は戻るのか。
あと2話。
あなたは記憶の中にいる。
みたいな終わり方は回避して…!
頼む