Last Twilight EP9② | 海の萌えごと

海の萌えごと

タイ沼なう。あすみく、ぽんぷぅ。幅広く。イマジナリーカップルよ永遠に。

Last Twilight EP9

感想②

※ネタバレご注意ください。

「今夜、もう一つ、やりたいことがあるんだ」

「あなたと」


チューチューチュー


「P'、Tシャツを返してくれる?」

あとはYouTube観てください。

もう、素晴らしいから。

素晴らしいから!!


画面は暗めです。よく見えないのよっ。それがまた素晴らしいの。Seaくんver.のOSTがこれまたバッチグーで。ああ…素晴らしい…語彙力。


そして翌朝。

いちゃいちゃ。

照れるデイに「全部見たけど?」と揶揄うモーク。「んん!ずるい!僕は全部は見てない!」と返すデイが最高すぎて鼻血出そう。


「もっかいしようか」むふ。

チューチューチュー

いちゃいちゃ。

Tシャツがチェンジしてまーす。かわいいでーす。


山登り、再チャレンジ。

モークがね、足元の小石を脚で避けてあげるんすよ。デイが歩きやすいように。


頑張って頂上まで来た。だけどお天気が良くない。曇っている。綺麗なトワイライトは見えないかも。


そして、宿のオーナーから貰った小説の最後の1ページを読んでほしいとデイ。


小説のラスト。主人公ミーは、トワイライトの光を浴びながら石になってしまった。ミーは永遠に消えることはない。


結末に、モークはがっかり。なんでこんな悲しい終わり方なんだ!?だけど、デイは穏やかな顔をしている。

「P'が思う綺麗なトワイライトってどんな感じ?教えて。」

一生懸命に伝えるモーク。それを静かに聞いていたデイ。

「僕には見えるよ。」

目を閉じるモーク。

「ああ、俺にも見えた。」


「僕が最後に見たいのはね…」

「笑ってよ、P'」

「そう、これが最後に見たかったんだ」

暗転。


大号泣。

素晴らしすぎて、スクショの枚数が多すぎる。絞れないからそのまま全部載せた。


モーク、泣いちゃったのよ。

そして、穏やかに優しく微笑むデイ。




大号泣だよ。


トワイライトを眺めるところで、もう涙目のモークなんだよね。


うう…胸がいっぱい。

モークの心情を思うと、切なくて。


デイが、暗闇を受け入れられたのも、モークがそばに居てくれたから。そして、手を離さないと約束したから。


次回、一線を越えてしまったことがママにばれて、モークは介助者の仕事を辞めることに。料理人になったモークに、デイが会いに来る。


あと3話。まじか。


主題歌のMVが配信されまして。良い歌なんだけど。歌詞が。。。


あなたが消えても覚えている


みたいな。


タイドラマの主題歌って、結末のネタバレを豪快にやってのけちゃうから。


やめてくれぃっ。


消えないでくれよ。頼む。



とにかく、

JimmySeaのお芝居が素晴らしい。

表情の変化が素晴らしい。

声も素晴らしい。


2月末のGMMのイベント、まさかの立川だって。タイ俳優さん御用達の会場やね。

予告プロモーション動画(音声のみ)のじみー先生のお声が、最高に素敵すぎ。ひー。イヤフォン推奨。ひー。