観た!
Our Skyy2
Bad Buddy x 1000Stars
EP1-2
※あすみく大好き人間のため、あすみくに偏った感想となります。
※Bad BuddyもOhmNanonも好きだけど、割合で言うと9:1くらいであすみくに偏った感想ですごめんなさい!
※Bad BuddyもOhmNanonも好きですよ!(2回言った)
※やたら長くなったので、分割します
まずは公式から。
論題
どっちが先に好きになったのか?
まさか…。こんな形で、隊長とティアンの痴話喧嘩を堪能させていただくことになろうとは。アワスカって、本当にヲタクの妄想を具現化してくれるから素晴らしいコップンカ
パットパーンは、どっちの学部が劇をやるかで争っており。パーンの建築学部が優勢で、台本の原作者から許諾を得るためにやって来ました、パパンダオ!!(←EP1の内容。まとめすぎ笑)
原作者はティアン
隊長との出会いや、胸キュンの日々を綴った日記を、なんとネット上で公開しておったよ。(ボランティア教師の活動を紹介するため、らしい、よ)
▽隊長とティアンは、ケンカ中だよ
「毎日一緒に食事をしている人が」萌え
ケンカの理由は、ティアンの誕生日に一緒に帰省してくれない。ティアンは、家族に隊長を会わせたい。でも毎年、隊長はそれを断る。「ぼくばっかり我慢しているみたいだ…。」ティアン
むっつり隊長なので(言い方)、きっと思うところがあるのだろう。このカップルは、きちんと話し合えばすぐに解決できることを、ぐっと飲み込んで誤解してはすれ違って、ってことを相変わらずやってますね
そんな冷戦下にやって来たBad Buddy。ティアンの綴った「千の星の物語」を読んだ隊長は、ニヤリとしつつも、
「これは真実じゃない。僕が恋に夢中で仕事していないみたいじゃないか!」
爆笑。
で、論題に至るわけです。あのときのあれは、気を引こうとしたんでしょ!あのとき、もう好きだったんでしょ!君こそあのとき以下略。
パットパーン、なんかごめんね?笑
ティアンの綴った「千の星の物語」を隊長が読むところで、本編が流れました。
秒で泣いた。
え、なに。千星、凄いな。
アワスカは完全なるコメディです。ところが、一瞬であの世界に飛んだ。
ちょ、感想、全く終われないんですけど!笑
ということで、②へ続きます。