文科省と内閣府へいざ‼️子供たちに過剰な性教育はいらない | ママたちの寺子屋ブログ

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日本の本当の歴史、戦争の話、政治、世界情勢、健康、教育、食育など素人目線ですが、知った知識を共有できる様な記事を書いていきたいと思っております。ママたちでも気軽に話し合っていける様な社会を目指したい!日本の歴史、文化を大切に思う仲間を増やしていきたいです。

LGBTの理解を増進する為に、東京では女子トイレが無くなったり、歌舞伎町タワージェンダーレストイレが誕生したり、子供たちに性の多様性と称し人権の観点から子供たち自身がLGBT判定をしているのをご存知ですか?

また、大人が知らないLGBT用語のクイズを行っている事を。


LGBT理解増進法、所謂、LGBT法が施行されたのが6月21日。

これは理念法で、理解の増進の為と国会では言われていたはずですが、冒頭に述べた現象が各地で実施されています。


因みに歌舞伎タワーのジェンダーレストイレは、警備員を配備しなくてはならない高級トイレでありますが、あまりの批判から改修工事に入る。

記事参照:

https://www.j-cast.com/2023/05/19461870.html?p=all


誰もが尊重され過ごしやすい社会にするのは、こうゆう事じゃ無いはずなのに、当事者や女性、子供たちを置き去りに次々と進むレインボーキャンペーンなんです。。


ただの働く母が、STOP LGBT法見直し署名活動を通し知ったのは子供たちの教育への過剰な介入。例えば性のものさしを用いて自分が男女どちらに位置するかを測定する様な誘導授業を大変危惧しています。海外ではこの様な教育の末、今過剰な性教育で大混乱しており、学校に通わせず、ホームスクールに変更したい親が増えているそうです。


その他にも早期性転換の為のホルモン治療により重篤な副作用に悩まされる子供たちも増えてしまっています。これからの時代は性を選ぶみたいな記事も出回ってますが、実際に性は選べません。無理矢理に身体を薬や手術により、転換するのでリスクが伴う事だから慎重に考えるべき事です。自分で思う性は個人の自由で良いと思いますが、早いうちに決断をするのにはリスクのが大きいのです。


そんな事をまとめたのがお母さん連合会の声明と提言書になります。


以下、『子供たちの未来を繋ぐお母さん連合会』提言書リンク


先日、こちらを国会議員複まいいやってえみうから血をりですか数名に送付致しました!!

また、昨日は文科省と内閣府へ提出して参りました。

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今後、色々資料を現在お母さん達のみんなで調べた情報をまとめ参ります✊


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ちょっとでもおかしいな?と感じてる方は、どうか調べて頂けたら幸いですウインク飛び出すハート