寒暖差の激しい日が、続きますね。

今日は、朝から、10時間程、ボーカルレッスンをやり続けました。

新しい生徒さんも、三名入校して、充実した一日でした。

昨日の原市earthcafeのオープンマイクも、何だかずっと以前の出来事のように感じるのは、

今日という日が、それだけ密度の濃い一日だったせいでしょうか?

ともあれ、昨日のイベントライブの感想や内容などを書こうと思います。



いつも、お世話になっているニューシャトル原市駅より、徒歩30秒程の所にあるライブハウスカフェです。

オープンマイクスタイルのイベントライブその名も、『滝川雄介&小池教之と唄う夜』



この写真は、店内の様子を写したものです。とても、綺麗に撮れたので、

自分のFACEBOOKの、トップページの背景にも使わせて頂きました。


今回のイベントの主催者でもある、文学と音楽の融合を目指している

関西出身のシンガーソングライター滝川雄介くんとは、

蓮田駅で路上ライブをやっている時に知り合ったのです。

全く接点の無かった、見ず知らずの二人が、こうして一緒にイベントライブが出来るくらいになれたのですから、

音楽の持つ力って、本当に素晴らしいと思います。

ライブ演奏トップバッターは、クラシックギタリスト加茂さんです。

手が震えて動かないといっていましたが、優しいクラシックギターの音色が
心に響きました。

アットホームなMCにいつも、魅了されています。

二番手は、今回が二回目のearth cafeライブという大熊さんです。

今年の2月からギターを始めたとは思えない程、しっかりと弾けていました。

ライブ出演も、奥さんの了承を得るのに苦労したそうです。

今後の活躍を期待しています。

三番手は、原市earth cafeのドンなのかは分かりませんが、文学と音楽の融合アートを奏でる滝川雄介くんです。

和歌山から帰って来たばかりという事ですが、旅の疲れを感じさせない堂々としたステージングでした。

原市earth cafeの歌のコール&レスポンス最高ですね!

四番手は初めてのライブ出演という、輝江さんです。

懐かしのJポップを心を込めて歌って盛り上げてくれました。

五番手は、earth cafeのドリアとノンアルコールビールをこよなく愛する男(どんなキャッチフレーズじゃ!)

名古屋出身のシンガー小池教之です。


先日、近所のホームセンターで手に入れたお気に入りの麦わらカウボーイハットですが、

こうしてみるとあまり似合っていないですね。

セットリスト

家族の風景
Sorry baby
風の中で
きっと忘れない
君らしく

毎回のライブで、少しでも、成長していければと思っています。

僕の音楽の旅路はまだまだ続きます。

次回は、8月3日の18時からまた、原市earthcafeでオープンマイクスタイルのイベントライブをやらせて頂きます。

次のライブの主役はあなたです。



梅雨が明けて蓮が咲いて、今年も暑い夏がやって来ました!






























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