ミニチュア劇場
『バレンタインデー特集』
★永遠の愛☆美女と野獣★
「ビーストさん これが 私の選んだ
今年の チョコレートです」
「こんなのも あります」
「推しの子は、ちょっと…」(^_^;)
★ルパンの甘いものだーい好き★
「ル・パーン、チョコレート泥棒で
逮捕する！」
「とっつあぁ～ん、ご苦労さーん」(^o^)
⭐車の運転は ふ～じ子ちゃんです
あっ、写ってない？
★感謝をこめて★
「仮面ライダークウガさん
いつも みんなために ありがとう
幸せの青いベリーチョコを どうぞ」
「後ろの大きい方が いいな」
⭐アーニャが 持っている
チョコレートの箱は
「POCKY 幸せの青いベリー」を見て
手作りしたものです
★永遠のヒーロー☆ウルトラマン★
「いつも お世話になっている
ウルトラマンさんにも」
「いやぁ アーニャちゃん
嬉しいなー」d=(^o^)=b
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と、いうことで 今回は
バレンタインデー特集をさせて
頂きました (^o^)
ちなみに この青いポッキーは
棒の形が ハート型をしています (^^)d
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★映画『気ぐるいピエロ』ひと言感想★
フェルディナン 通称「ピエロ」
(ジャン=ポール・ベルモンド)
マリアンヌ(アンナ・カリーナ)
ヌーヴェルヴァーグ初期の傑作という
ことで タイトルだけ知っていた
この作品を 見てみました
フランス映画は 部屋の壁から
ファッション 小物に至るまで
絵画のような 美しい色彩で
あふれています
映画の中で ピエロは 映画監督に
「映画とは 何なのか？」と質問します
「映画とは 戦場のようなものだ
愛があり 憎しみがあり
アクション 暴力 そして死
つまり 感動だ」
日常なのに 浮世離れした場面が
流れていく作品です
そのまま 絵になるのではと思う
シーンが 多々あります
車の色や オウムの青い羽根
岸壁に作られた 扉の赤などに
ハッとさせられます
二人は 逃亡生活をしています
ピエロは おじさんやアメリカ人など
いろいろな人の物まねをして
旅行者から お金をまきあげます
二人は 行き当たりばったりの現実と
幻想の世界で 生きている感じです
ある意味 それがヌーヴェルヴァーグの
世界かもしれません
車ごと 海へ突っ込んでいったり
映画のタイトルが そのままピエロ
そのものという 感じを受けます
クラシック音楽が かかり
有名画家の絵が カットバックで映され
これは 芸術なのか 愛なのか
狂った世界なのか 見る人に
委ねられる作品のような 気がしました
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★夕日の丘商店街★
前回の「銭天堂」に引き続き
昭和の街のアトラクション
「夕日の丘商店街」です
いきなり オート三輪車
1930年～1950年に たくさん
走っていた 小型トラックです
「ナリキリ洋品店」
ザ・昭和の 可愛い小物が
たくさん 並んでいますね ( v^-゜)♪
レコード店です CDでは ありません(^^)
金物屋さん
ホームセンター 顔負けの品揃え
ゴジラメニュー
ここで 食事をすれば よかったかも ( *´艸)
この他にも 懐かしいお店が
たくさん並んでいました
時が過ぎるのを 忘れてしまいそうです
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聴いただけで うるうるしてしまう
曲があります
遠い日の思い出や その時 話した
ひと言が 強く脳裏に 焼き付いていて
一気に 過去に引き戻される感じです
名曲に 多い気がします (^ー^)
⭐ご訪問ありがとうございました
－☆The End☆－