★新年のミニチュア劇場★
今年もよろしくお願いいたします (^^)
この龍の置物は 去年の11月に
お土産屋さんで 買ったものです
棚に金と銀の龍の置物が飾ってあり
以前から 銀色の方が好きな私は
棚の銀の龍を レジに持って行きました
店員さんが「箱入りのがありますよ」と
いうので それを戻し 後ろにあった箱を
持ってレジに行き 買って帰りました
家に着いて 箱を開けると
「えっ、金の龍？！」
中身を確認しないで そのまま箱ごと
持っていったため 1/2の確率の金の龍を
買って来てしまいました
あの龍を 店員さんがそのまま袋に
入れてくれていたら… (´Д｀)
ややガッカリしましたが
棚に飾ってあった龍は 手にビー玉を
持っていなかったので それが
あるだけでもいいかと 思ったりして…
「わ－い 今年は金の龍だ！」と
手放しで喜んでいた方が
幸せなのかも しれませんが (^o^)笑
立派に見えますが
キーホルダーを ちょっとお高くした
くらいの お土産品です (^ー^)
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★映画『アクロス・ザ・ユニバース』★
ジュード(ジム・スタージェス)
ルーシー
(エヴァン・レイチェル・ウッド)
父親を捜すために
イギリスのリヴァプールから アメリカに
やって来た青年ジュードのお話です
初めのシーンから BGMがビートルズの
名曲です それぞれのシーンで
歌う人と内容がぴったりマッチしていて
どれだけビートルズの曲を 知り尽くした
人達が作ったのだろうと 思うほどの
映画です
ビートルズの名曲
『アクロス・ザ・ユニバース』は
心の内面と 宇宙の広がりを感じさせる
歌詞です
アメリカのベトナム戦争あたりが
背景になっていて 自由の女神を担いだ
兵士達など 苦しさと美しさを混ぜた
美的なセンスが ありとあらゆる所で
見られます
人間は 誰からも縛られたくない生き物で
それは動物の中で 最高に優れた頭脳を
持ちながらも 譲ることの出来ない感情
本当の自由が必要であることなど…
見ているうちに 自分の中で
とりとめのない言葉が
次から次へと 浮かんで来ます
部屋の一部が 竹林になっていたり
流れて来る ビートルズ曲の歌詞が
なんと面白いことか… (ﾟーﾟ*)
イギリス青年ジュードから見た
アメリカの日常が メロディのように
流れていきます
色彩が自由で 迷彩でサイケデリックで
無限に 感想が浮かぶ映画です
魂のこもった歌を歌っているシンガーが
ジャニス・ジョップリンに見えたり
ギタリストは ジミ・ヘンドリックスを
想像してしまいました
屋上でライブするのも ビートルズの
ファンにとっては ニンマリして
しまいそうです
主人公名前がジュードというのも
いいですね
ビートルズへの オマージュ作品の
ようにも 感じました
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★レゴシティ★
今まで組み立てたレゴと
最近作った 新しいレゴを 一緒に並べて
レゴシティを 作ってみました
右のお店は オモチャ屋さんと
ミュージックショップです
中央には 白い屋根の電車
前列の ごきげんな乗り物は
ディズニーハッピートレインです
レゴは 時々 作りたくなります( v^-゜)♪
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★おまけ トンビ？
山道を歩いている時に 偶然
大きなトンビが 木に止まっているのを
見かけ 写真を撮りました
普通の鳥より かなり大きいです
去年 旅をした 富山と新潟のことを
思い出し 地震の様子をずっとTVで
見ていたのですが 言い様のない
悲しさが 込み上げてきました
いつも とりとめのないブログですが
今年もよろしく お願いいたします
⭐ご訪問ありがとうございました (^ー^)
－☆The End☆－