★ミニチュア劇場★

『ハロウィン☆パーティー』



「ハロウィン パーティーに  ようこそ」

「ジャック・スケリントン君
 お招き  ありがとう」 ニコニコ

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と、いうことで

プラモデルの
キッチンストーブを  組み立てました

魔女の部屋に  合いそうです
前の扉が 開きます


こちらは  サツマイモの葉です

使った残りを  水に浸しておいたら
芽が出て  ぐんぐん 大きくなりました

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★映画★『DISTINY  鎌倉ものがたり』
   ひと言感想


一色正和(堺  雅人)
一色亜紀子(高畑充希)

「鎌倉は 不思議な  ところだね
 東京と時間の進み方の違う街だね」

作家の一色正和は  新婚旅行の後
部屋で原稿を  書いていますが
全然  筆が進みません

「僕は  この仕事 向いてないんじゃ
 ないかなー」

編集者に やっと原稿を渡した後
妻の亜紀子と 庭を歩いていると
目の前に  妖怪のカッパが
通りすぎて 行きました

「今の あれ 何?」
「ただの  カッパだろ」
「そーゆうの、いちばん苦手」

ある日  正和が
「納戸には  絶対入らないこと」と
釘をさして 出かけて行きました

亜紀子は 納戸からの音が  気になり
扉を開けてしまいます
そこは  鉄道模型が 動き回る
不思議な物で あふれている
趣味の部屋でした

さらに 先々代から  仕えているという
「きん」婆さんが  立っていました
亜紀子が 家事に馴れるまでの
お手伝いに来たのでした

ある日 正和と亜紀子が きん婆さんを
駅に送った帰り道に お祭りをみかけて
立ち寄ってみると  そこにいた人々は
タコや豚、ゾウやカエルの顔をした
妖怪達でした


「みんな  コスプレしてる?
 何かの イベント?」
と、亜紀子が聞くと
「ここは 鎌倉に住む  魔物たちの市場」
と、正和が 答えました

妖怪たちは  変わった物を たくさん
売っています
亜紀子は ひと山 300円の
松茸を買いました

妖怪は  薄ら笑いを浮かべて
二人を 見送りました

次の日の朝  松茸の味噌汁を食べた
正和は 煙をはいて  倒れてしまいます
それは「魔界松茸」といって
魂が抜けてしまう 人間にとって
毒の食べ物でした


⭐続きは映画をご覧下さいね ニコニコ

⭐貧乏神と暮らしたり  きん婆さんの
 年齢が はるか100歳を越えていたり
 面白い物が たくさん出てきます

⭐鎌倉なら  こんな世界があっても
 不思議ではないかも しれません

(≡・x・≡)(≡・x・≡)(≡・x・≡)(≡・x・≡)

★ディズニーヴィランズ
 ハロウィンプチケーキ★


今年の ヴィランズケーキも  
カラフルです (((・・;)

味は フランボワーズや チョコ
フルーツのゼリーなどです

目で見て 楽しむケーキかも
しれません (^o^ゞ

ΨΔΨΩΨΔΨΩΨΔΨΩΨΔΨΩΨΔΨΩΔΨΩΨΔΨ

★コスモス畑★


いつも通る道で  見つけた
コスモス畑です

風に吹かれて  とても 綺麗でした (*^-^)

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★富士山★


突き抜けるような 晴天の日に

雪をかぶった富士山を
見ることが できました  ( v^-゜)♪

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おまけ


パン屋さんで 買った
ハロウィンの  お化けパンです

うなぎパンの方が 可愛かったも(笑)



育てている キンギョソウの 向こうに
夕日が  輝いていました :*:'°☆.:*:・'°☆


⭐ご訪問ありがとうございました


               -☆The  End☆-