★ミニチュア劇場★
『リトル・マーメイド』
☆アリエルの部屋☆
「アリエル 見て
この真珠 綺麗だよ」
「セバスチャン
私 地上へ行きたいの」
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★映画『偉大なるマルグリット』★
マルグリット男爵夫人
（カトリーヌ・フロ）
アゼル（クリスタ・テレ）
ボーモン（シルヴァン・デュエート）
1920年 9月
広大なお屋敷に アゼルという女性が
歌を歌いに やって来ました
お屋敷では マダム マルグリットの
慈善演奏会が 開かれていました
二人の若者が 塀を乗り越えて
お屋敷に侵入してきました
一人は 辛口の評論家の ボーモン
もう一人は 画家のキリルです
マルグリットの夫の男爵は
いつも クラシックカーを
乗り回していました
慈善演奏会の最後に
マルグリットの出番が やって来ました
管弦楽の前で オペラの独唱を
披露しますが 彼女は 驚くほど音痴で
音程が 外れっぱなしでした
思わず アゼルとボーモンは
口を抑え 笑いをこらえていました
ボーモンが 隣の部屋のドアを開けると
「ドアを閉めてくれ
あの騒音に 耐えられん」と
お客の一人が 言いました
寄付を集めるため お客達は
「ブラボー」と 拍手喝采です
アゼルは マルグリットの声は
体調不良だと 思っています
演奏会に 遅れて来た男爵は
「大成功のようだな
みんな 絶賛していた」
と、言いました
マルグリットとの 記念写真の後
アゼルとボーモンとキリルは
一緒に 帰りました
「音痴に 気付いていない？」
「神がかり、音痴を超越している」
次の日 ボーモンが書いた
「孤児を代弁する歌」という
新聞記事を読んで マグリットは
大喜びです
部屋には ファンから送られた花で
埋め尽くされていました…が
本当は 男爵が マルグリットのため
用意した物でした
マルグリットは 新聞社のボーモンに
お礼を 言いにやって来ました
「プッチーニの直筆『トスカ』の楽譜
衣装、大道具、装飾品も
持っているわ」
他の新聞には
「寄付集めは立派だが 声は最悪」と
書かれていましたが 執事が
マルグリットに 見せないため
隠しているのでした
車に乗り込む マルグリットに
ボーモンとキリルは 手を振ります
「何でも 売り込める」
「僕らの 救世主だ」と喜ぶのでした
その後 マルグリットは
「自分のリサイタルを開く」と言い出し
男爵は 困り果てるのでした
⭐続きは映画をご覧下さいね 
⭐初めて この映画を観た時
複雑な気分になりました
何故なら 心からマルグリットを
心配し、写真を現像しているのは
執事で 男爵の心の中は
「なぜ、歌いたがる？まるで怪物だ」
と、思っていたからです
⭐マルグリットが 歌にかける情熱は
素晴らしいです
⭐ロックフェラーなどとも
交遊のあった 大富豪の夫人の
実話から作られた 映画です
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★シラサギ & カキツバタ★
偶然 シラサギの 住みかを
見る事が 出来ました
一つの木に 十羽以上いて
まるで
シラサギのアパートです (^ー^)笑
卵を温めて いるのでしょうか？
シラサギは
ダイサギ、チュウサギ、コサギ
アマサギの 4種類 いるそうです
近くには 大きな沼があって
食べ物には 困らないようです
釣りをしている人が いました
カキツバタ、アヤメ、ハナショウブが
たくさん 咲いています (^ー^)
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★アジサイにバッタ★
パステルカラーの アジサイの上に
バッタが 止まっていました
今 アジサイが
いちばん綺麗な 時期ですね
( v^-゜)♪.:*:・'°☆
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☆おまけ☆
『ディズニードールハウス』の
ミッキー・マウスの部屋
完成した ディズニードールハウスの
左下の部分が ミッキーの部屋です
最初に ミッキー・マウスの部屋を
飾りました
蒸気船や 魔法のホウキなど
（船は 奥の棚に飾られています）
ミッキーに 関係あるものが
たくさん 置いてあります
とても にぎやかで 楽しい部屋です
(o^-')b !
⭐ご訪問ありがとうございました
－☆The End☆－