大家族の林下一家に密着したドキュメンタリーとして人気を博している「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)の最新作が、4月21日に放送されることがわかった。放送時間は18時56分から23時10分まで。
「痛快!ビッグダディ」は大家族の林下家を2006年から追っている人気番組で、特に近年は好視聴率を連発。番組スタート時には岩手県で生活をしていた林下家は、鹿児島県奄美大島への移住や愛知県豊田市への再移住、さらには一家の大黒柱である“ビッグダディ”清志さんの離婚・再婚など紆余曲折を経て、前回放送(1月2日)までは妻・美奈子さんと、子ども10人(清志さん連れ子4人、美奈子さん連れ子5人、2人の子1人)と共に小豆島で暮らしていた(※1月2日の放送時点で別居中。ほかに清志さんの連れ子は奄美大島に1人、豊田に2人、横浜に1人いる)。
しかし、正月特番の放送後に、清志さんが小豆島で経営していた「島の接骨院」の閉店、さらには清志さんと子どもたちが岩手県へ、美奈子さんは連れ子たちと宮崎県に移住したと週刊誌などで報道され、Twitterには盛岡での清志さん目撃情報などが上がっていた。
そうした中で、ついに放送を迎えるシリーズ第19弾。その内容は先行した報道に沿う、大家族の別離と再出発を追ったものになるという。
なお、最新作放送前日の4月20日には、「痛快!ビッグダディ 特別編」(13時59分~16時00分。一部地域除く)を放送。26日には自身初となる著書「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)が発売され、清志さんは27日に東京・新宿の福武書店新宿サブナード店でサイン本お渡し&握手会も行う予定だ。
iPhoneからの投稿
プロ野球・西武などで活躍した名投手、工藤公康さんの長男の工藤阿須加(あすか)さんが10日に放送されるNHK大河ドラマ「八重の桜」の第6話「会津の決意」で俳優として“本格デビュー”する。「伸び伸びと、できることを精いっぱいやらせてもらっていますし、充実しています」と元気よく話す工藤さんに、演技への意気込みを聞いた。(毎日新聞デジタル)
ドラマは、福島県出身で戊辰(ぼしん)戦争の落日、会津の鶴ケ城に500人の女たちと立てこもり、銃を持って戦ったことから“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれ、後に同志社を創設した新島襄の妻となる新島八重(1845~1932)の生涯を描く。主人公・八重を綾瀬はるかさん、八重の兄・覚馬を西島秀俊さん、八重の最初の夫・川崎尚之助を長谷川博己さんが演じる。工藤さんが演じるのは、八重の弟の三郎。偉大な兄、型破りな姉の背中を見ながら育った末っ子で、鳥羽・伏見の戦いで重傷を負い、収容された江戸藩邸で死去する。
工藤さんは現在、大学2年生で、子どものころから「野球には興味がなかった」といい、プロのテニス選手を目指していたが、高校1年生のときにけがのため、プロになる夢を断念。子どものころから演技や注目されるのが好きだったこと、父から「一人前になるなら人生を決めろ」といわれたことをきっかけに、俳優を目指すようになったという。これまでテレビドラマ「理想の息子」(日本テレビ系)などに出演経験はあるが、出番はそう多くなかったため、「八重の桜」が“本格デビュー”となる。
工藤さんは撮影現場について「最初は緊張していっぱいいっぱいでしたね。でも、西島さんと長谷川(博己)さんには緊張をほぐしていただいています。本当の兄弟みたい」と笑顔で話す。時代劇は初めてだが、日本舞踊を習っていたこともあり、所作に苦労することはほとんどなかったといい、家ではかまをはいて正座をしたり、歴史の勉強をしながら、役に挑んでいるという。また、ドラマの舞台である会津に行ったといい、「すごくいいところ。景色もいいし、住んでいる方々が温かい。これまで旅行に行っても、また行ってみたいと思うことはなかったけれど、通いたいと思いました」と感動したようだ。
これまでの撮影で印象に残っているシーンは「お父さん(松重豊さんが演じる権八)に口答えするシーンですね。僕の父は怖いので、口答えできなかった。(自分の)父に対する気持ちと三郎の気持ちを表現しました」と話す。「怖い」という父・公康さんについては「小さいころから、礼儀やあいさつ、人に対する態度を大事にするように教えられた。体育会系ですね。松重さんに『阿須加のお父さんってどんな感じ?』と聞かれ、『現代版の星一徹です』って答えました」と笑顔で語る。
今は、「楽しいし、充実しています。毎日、新しい発見があるんです。テニスもそうだけど、やってきたことが(結果として)出る。緊張している暇はないですね。一番緊張したのは(出演者発表の)記者会見です」と語るように日々、成長中の工藤さん。今後、挑戦したい役は「アクションがやりたい。恋愛ドラマはまだいいかな? 合わないんじゃないかな……」と少し照れくさそうに話していた。
iPhoneからの投稿
古谷一行の長男、降谷健二(ふるやけんじ)
降谷は芸名で古谷一行の息子としてではなく名前を隠して活動して行きたいとのこと。
DragonAshの降谷健二と言えば有名だろう。
親の七光りと言えども彼はちゃんと成功してるのではないか?
そんな彼なのだが…
この度、大河ドラマに出演するそうだ。
ミクスチャーロックバンド「Dragon Ash」の降谷建志さんがNHK大河ドラマ「八重の桜」で、新選組の斎藤一役として本格的な俳優に初挑戦している。出演を決めた心境を、「14歳くらいからロックバンドをやっていて、20年、これしかやっていない。バンドマンが世界一カッコいいと思っている。今までかたくなに(ほかのことを)やらなかった。もともとテレビに出ないことを美徳にしているので、(出演には)勇気が必要だった」と語る降谷さんにドラマへの思いを聞いた。(毎日新聞デジタル)
「八重の桜」は、福島県出身で戊辰(ぼしん)戦争の落日、会津の鶴ケ城に500人の女たちと立てこもり、銃を持って戦ったことから“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれ、のちに同志社を創設した新島襄(オダギリジョーさん)の妻となる八重(綾瀬はるかさん)の生涯を描く。降谷さんが演じる斎藤一は、新選組三番隊組長で「局中一、二の剣客」と記した資料もあるほどの剣の使い手。新選組を率いて会津戦争に加わり、維新後、八重の幼なじみ・高木時尾(貫地谷しほりさん)と結婚。警視庁に入り、西南戦争にも従軍。晩年は東京女子師範学校の庶務係兼会計係となる。
降谷さんは、内藤愼介エグゼクティブプロデューサーからオファーを受けた際、最初は「人生、初めての寝耳に水」と驚いたという。出演を決めた理由として、ドラマが東日本大震災の被災地である福島県を舞台にしていることを挙げ、「大河ドラマの舞台になると観光など大きなお金が動くと聞いて、(自分が出演することで)100円でも1000円でも上乗せできるのなら……と思ったら、『ノー』という度胸がなかった」と当時の思いを振り返る。
降谷さんは、内藤プロデューサーからドラマに登場する斎藤一について「カミソリみたいに触るものを傷つけてきた男が、愛する女性と出会って変わっていく」と説明されたといい、「結婚して、子どもができて……というのは男にとっては階段。自分もそうなれたらと思う」と自身と重なるところがあったようだ。さらに、斎藤一への思いを「(04年放送の大河ドラマ)『新選組!』でオダギリジョーさんが斎藤を演じていたのを見ていたのと、『るろ剣』(斎藤が登場する「マンガ『るろうに剣心』)世代なので、そのイメージ。自分も仲間と群れて行動しているので、新選組にシンパシーを感じる」と語る。


