◎教室で火薬遊び、指失う=中3男子「ほぐしていたずら」-埼玉
15日午前8時20分ごろ、埼玉県日高市の市立高麗(こま)中学校の教室で、3年の男子生徒(15)がおもちゃのピストルに使う雷管をほぐした火薬で遊んでいたところ、突然爆発した。生徒は病院に運ばれたが、左手の薬指と小指を失った。
同校はこの日卒業式だったが、式は予定通り行われた。他の生徒も爆発音で耳の痛みなどを訴え、7人が式終了後に病院で手当てを受けた。
男子生徒は教師に対し、「火薬をいたずらしていた。店で買ったものをほぐした」と話したという。県警飯能署は治療が終わるのを待って、詳しく事情を聴く方針。
2007年03月15日17時05分