えー、ワルワルワールドでお馴染みの大漫画家赤塚不二夫氏が亡くなられました。
いやぁまた不世出の大物が死んじゃいましたね。
まったくもって残念です。
バカボン親子、イヤミ、チビ太、ニャロメ、ウナギウヌなどなど今も行き続けるキャラクターの数々。
そのキャラを存分に活かす作品力。
チーズと間違えて石鹸を食うイヤミや、画家になったのに「バカ」と言われたと思って殴るバカボンパパなどのアイデアは今の漫画家には出せないでしょう。
なんせキャラとか大事なんでしょうけど、作品的にキャラが必要なのかどうか分からない展開。
それでいて全てが必要で密接に絡んでる。
すごいですよ、まさにセンスのみで描いてるのでしょう。
ところで今の漫画ってオシャレですよね。
でもこの時代の漫画って凄まじさをどの作品からも感じます。
差別表現の問題も今よりも緩かったのも大きな要因なんだと思います。
「漫画」と「マンガ」の違いですかね。
この差は先に書いたような時代背景的なものもあるので永遠に埋まらないでしょう。
とにかくご冥福をお祈りするざんす。