11月3日
あの時は朝からJアラートが鳴って、バタバタしてました
数分後、今度は
からの電話で、すぐに来てほしいと
アチコチ、電話して、それ急げ急げ
まで近かったら良かったのに、1時間近くかかるし
結局は最期は立ち合うこと出来なくて、母は待ってくれなく、逝ってしまいました
先に父と弟が到着してたけど、間に合わなかったと、もうその言葉を聞いて、泣き崩れてしまった
入院中に病状説明があって、終わってから院長先生は面会されますか
と聞いてくれたのに、私が少し風邪気味だったので、移すと悪いからと思って、遠慮しました。
コロナもその頃はまだ減っていないので、面会も出来なかったです。
もう今更遅いのですが、あの時、会っておけば・・・・と思いました。 退院すると思っていたのに。
それから、🏥にはいつまでもいれないので、自宅へ帰る準備、葬儀屋さんへの連絡、その他諸々…………正直、何をどうやったのか覚えてなくて かと言って、ずっと母の側にはいてやれなくて もっともっと話したかったね。 旅行にも行きたかったね。 これからだったのにな
無事に一周忌も終えたけど、まだどこからか出てきそうな感じです
まだまだ夢には出て来ないけど、お母さんも忙しいんだね～
いつまでも皆の事を見守っていてね
毎日、写真に話しかけているの、分かるかな
お母さん、今日は私の誕生日だよ
いつも、あの時の天気は大荒れだったなぁと言ってたね
そう、今日も大荒れだった