とおる船長も
プライベートでの太刀魚ジギング用に支度しました‼️
最近では歳のせいか😅
電動リール(シーボーグ150J)の出動率が高くなってきました😊
ちなみにラインは「ファイヤーライン1.2号」巻けるだけ巻いて有ります。
※とおる船長のラインは伊勢湾太刀魚ジギングには少し太いかな😅
伊良湖水道の潮の流れを考えると
ラインは0.8~1号がオススメです☝️
※とおる船長も潮の速さしだいで
カウンター付きリールで0.8号巻きのリールを使います☝️
ここで
とおる船長の太刀魚ジギング仕掛けを少し紹介させて頂きますね‼️
まっルアー(ジグ)は各社の太刀魚ジグ(200g)を基本にして、
色はパープルを中心に赤金やピンクなど、その時々の当たりカラーを探っていきます。
フックシステムとかは
別に特別なものでもなく
ごく普通の仕掛けです😊
太刀魚フックは
#16を基準にしております‼️
とおる船長はジグとフックには一定の距離を作りたいのでスイベルを使用してます☝️
市販品のはワイヤーとかで綺麗に作ってありますよね👌
じゃあ何故⁉️
ジグ→スプリットリング→フックではなく
ジグ→スプリットリング→スイベル→スプリットリング→フックとフックとジグと距離をとるのか👀⁉️
フォール時(ジグを落下中)にフックが
少しでもボディ真ん中付近にくるようにする為と
フックの落下姿勢が針先が真下を向く事で200gジグの落下速度と合間り、
フッキング率が高まるからです☝️
太刀魚ジギングしてて、
口の外側からフックが刺さってる時あるでしょ👀⁉️
アレはフォール中のジグをくわえた瞬間、外側からフッキングすりからです☝️
とおる船長は
いつも1度の製作にはこれくらいでやめちゃいます😅(笑)
あんまり、根を詰めるのは得意じゃないですから😅(笑)(笑)
それでもコツコツ製作してると結構貯まります☝️
リーダーは
5号(20lb)を使用して、
ジグ交換を素早く出来るようにスナップフック使用
スナップフック結束部から15~20cmは2重にして結束
太刀魚の歯でリーダー切れを少しでも防ぐ意味合いを込めてますが😅
効果の程は……………😅😅😅⁉️⁉️⁉️
まっ😅😅
切られる時は切られちゃいますけどね😂
2重は気休めですけどね(笑)
えっ👀⁉️ワイヤーリーダーを使えば👀
ワイヤーリーダーは
少しバイト数が減りますし、
ワイヤーってキンク(クセ)がついたらなかなかとれないから、
そうなるとライントラブルの元ですから
とおる船長はあえて使いません😂😂
とおる船長は手返しを重視して
シンプルイズベスト‼️
でハリもアイ側には装着せずにテールのみにしてます👌
例え、リーダー切れしたりしても
サッと効率良く、現状復帰できる事が1番優先してます✋
アイ側とリア側と両方にフックあると
確かにバイト率は高まりますが
ヒットして巻き上げ中とかに
太刀魚は上に上に泳ぎだし、
時たまジグを持ち上げたりします👀
アイ側フックはリーダーの結び目の近くなのでリーダー切れの不安が有りますから
とおる船長はトラブルを避ける為に、
アイ側にフックは装着せずにリアフックのみにしてます‼️
まっ😅太刀魚ジギングにたけた方にしてみれば当たり前の事かも知れないですが、
基本的な事だけど基本は大切だから、あえて書かせて頂きました‼️
それとあくまで、
とおる船長の経験からの持論ですから
決してそれが正しいとは言いませんが参考して貰えたら幸いです😊😊😊