普段働いて家事、
育児もこなしている忙しい友人。
本当はお料理が大好きで、
もっとお料理がしたい彼女。
ならば、
お休みの日に、
一緒にひたすら料理を作ろう!
ということになり、
一日おしゃべりクッキング♪
適当に買ってきてもらった食材と、
家にある材料で
適当に料理。
豆腐もち、
米粉のシフォンケーキ、
とりのにんにく醤油煮
低温蒸しキャベツ
低温蒸しれんこん団子
スズキのクリーム煮
低温ほうれん草と低温ひじきの和え物など
後日撮ったので減っております💦
あっという間に時間が過ぎて、
もっと作りたかったくらい♪
友人は
帰って早速家で夕飯に。
子ども達からの感想をラインくれました。
「普段お母さんは忙しくて
違うカテゴリーの料理を
基本作らないから、
今日はいろんな味で美味しかった」
「この鶏肉の味、
お母さんのと違う~。
めちゃめちゃ美味しかった」
新しい味というのは、
子ども達にとっても
新鮮ですよね。
忙しいと料理が一緒なのは
痛いほど分かります。
プラス、
1人の人間が作る料理は
くせのようなものがあって、
バランスもとれているようで
偏っていることもあるんですよね。
同じ味のものだけとるのと、
いろいろな味を体験するの、
て
長〜い目で見るとね、
栄養が偏らないだけでなく、
実は
思考の柔軟性につながっていくように
思います🤓
こうやって
他人と一緒に料理をすると、
新しい味に出会えてよいですよね!
異文化交流おすすめ~♪