食中毒の季節・・・ | 心と身体を元気にする!大磯FOODBASE since2009~

心と身体を元気にする!大磯FOODBASE since2009~

湘南・大磯で食と健康に関する講座やコンサルを開催。
元気で心豊かな生活を送るための方法をお伝えしています。
 〇食に親しむ子供料理教室
 〇より深く食を切り込む中学生料理教室
 〇50度洗い&低温調理
 〇心と体を変える栄養相談
 〇分子栄養療法セミナー

1月のキッズクッキング始まっています♪

 

子ども達、クッキングにつくやいなや、

「今日サイテー、給食パンと牛乳だけっだった!しかも小さいパン!」

となんだか気が荒立っておりますムキームキームキー

 

 

どうやら、

小学校の給食を作られている職員から、

食中毒になる菌が検出されたそう。

そこの小学校では作っていないもののみが食べれた、ということだそうです。

つまり、小さいパンと牛乳・・・・

 

 

 

年間を通して一番食中毒が発生するのが6月だそうですが、

冬場も多いですよね。

 

 

 

実は、昨年末、私も食中毒と思われる事態にみまわれました。

ささっと夕ご飯をすまそうと、ある駅中の回転寿司に入ったときのこと。

 

 

大好きな貝をいつものごとく堪能し、

お会計をすませ、店の外に出ると、

何かお腹の具合が。。。

トイレへ向かって歩き始めて数歩・・・

視野がぼやけてきて、

意識も朦朧。

歩くのもやっとで、

救急車を呼んだ方がよいのかどうしようか、、、と頭の中でグルグル。

どうにかこうにかトイレにたどりつき、

出すものを出したら、

大分楽になりました。

とにかく、すぐに身体から出せたので大事に至らなかったのかもしれません。

自分の身体もまだまんざらではないかも、と思いつつチュー

実は、ここ20年、私は食中毒にならない、と何故か根拠もない自信を持ち続けておりました・・・

ハンセイです・・・

 

 

 

話は変わって、

今朝、4時過ぎに居間に下りると、

この寒い中、パンツ1丁でソファに寝ている長男の姿が・・・・

もう3日後はセンター試験!

 

 

 

風邪引くからきちんと服を着なさい、というと、

「オレは風邪を引かないから大丈夫」。

この人も、根拠のない自信と生きている・・・ガーン