今日は、花ずし&きなこあめ作り の最終回でした。
今月子どもたちは、昔の方の知恵と工夫がいっぱいつまった飾り寿司を体験しました。
お米が今よりももっともっと大事にされていて、貴重だった時代に生まれた花ずし。
少しでもごはんを美しくみせようとして作られたものです。
制限された中にこそ工夫が生まれるんだな~と感じます。
寿司酢を作って、ごはんに混ぜ、寿司飯を作ります。
花ずしの花びら部分を作っていきます。
→
中心に甘い卵焼きを置いて花びらを合わせて花にします。それをさらに巻いて、
きなこあめ作り。べたべたできもちわる~いと言っていましたが・・・
きれいに丸めてこちらも完成!
