2018/10/7 朝
風が強くて1時間ほどキャストして納竿です。
せっかく現場にきたのでぶらぶら散歩することに。
水面から2mほど上の土手でスイムベイトを拾いました。
おそらく台風で流されてきた子。
ラインとともに回収。
いつでも人が入っている一級ポイントを見に行くと珍しく人がいない。
…と5分後、ひとりのアングラーがやってきました。
青い服のアングラーです。
そして10分くらい後に白い服のアングラーがきて、
わずか2メートルほど隣で竿を出し始める。。。
知人同士なのかなとも思ったが会話する様子もなく。
この距離はありえないでしょw
しばらくして青い服のアングラーが10mほど下流に移動したので、ちょっと声をかけてみました。
(白服はすぐに青服アングラーがいた場所に移動w)
「釣れました?」(見てたんで釣れてないのは分かってたけど…)
「いやぁ、釣れないっすねぇ」
「ところであの人って知り合いですか?」
「全然知らない人ですw」
「やっぱりそうなんですか。ちょっと近すぎですよねw」
「まあ、自分場所にはこだわらないんで。でも見てくれてる人がいてよかったですw」
…と、気さくな人でしたけどモヤモヤはしていた模様w
そういえば自分がちょい前に無言のクロス厨に出くわしたのもこのポイントだった。
もしかして同じ人間?!(連休は釣り三昧)
【殉職】
100円中華ミノー(レッドフィンカラーにカスタム)
湾ベイト(拾い物)
【お迎え】
スイムベイト