デイゲーム、一瞬の地合い | Sea Bass Angling(persistence pays off)

Sea Bass Angling(persistence pays off)

東京、神奈川エリアを中心としたシーバス釣行記です。
ウェーディング、沖堤防の釣りをメインでやってます。

久しぶりに少し遠方のポイントへ。

夕マズメと翌日の朝マズメに入るプランで。

朝まで降っていた雨が想定していた以上の水量、風により釣りにならず、早々に撤退。

やはり、夜になると飲みたくなる病気が…

このポイントに来た時に、よく利用する朝まで営業している健康ランドへ。

風呂上がりのビール(大)は最高です。笑

今回、何故マズメ時に拘ったかというと、

デイゲーム(日中)の釣行が多いのですが、このサーフェイス系のルアーを使いたくて、


より確率を上げるために。
(マズメに行けない理由。それは単に週末前日に飲み過ぎて起きれないだけですが、、、)

翌日の天気予報とこの日の状況をみた感じから、

今回のポイントは諦め、雨の水量の影響を受けてないと思ういつものポイントへ。

エントリーするには潮位が関係するので、

朝マズメは諦めました。

下げから釣れる感じのイメージだったのですが現実は厳しい。

地合いは上げ始めの一瞬。

攻撃的なエラ洗いに耐えながら、

1本目。


次も同じ感じ。


どんなルアーを投げても釣れる雰囲気。

サーフェイスのルアーでもいけるんじゃないか!?

と期待して投入するも。。。

そこは空気を読めてませんでした。

ラストは今日イチ、サイズ。

時間は僅か30分。それ以降は全く反応なし。

地合いというのは、釣れた結果で感じること。

違うアプローチやルアー選択をしてたら、どうだったのかがいつもの反省点。

まだまだ、(楽しい)勉強しないとダメですね。笑