私の弱点。それは精神面だと思っています。
打たれ弱く、キレやすい。
自分自身自覚しているので、少しは克服できているとは思うのですが、今後目指す方向性に進んでいくにはまだまだ全く及びません。
今回ご紹介する本のテーマ「EQ」は「感じる知性」と表現されています。ようは精神面のIQ(知能指数)のようなものだと考えればわかりやすいと思います。もうこの言葉自体は何年も前から紹介されているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
数多く出版されているEQ関係の書籍のなかで今回私が選択したのはこちらです。
- EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方/ダニエル ゴールマン
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
まずは目次です。(Amazonより引用)
第1部 六つのリーダーシップ・スタイル(リーダーの一番大切な仕事
共鳴型リーダーと不協和型リーダー
EQとリーダーシップ
前向きなリーダーシップ・スタイル―ビジョン型、コーチ型、関係重視型、民主型
危険なリーダーシップ・スタイル―ペースセッター型と強制型)
第2部 EQリーダーへの道(EQリーダーを作る五つの発見
EQリーダーへの出発点
理想のリーダーシップをめざして)
第3部 EQの高い組織を築く(集団のEQをどう高めるか
組織の現実、組織の理想
進化しつづける組織)
この本題名のとおり、リーダーにとってのEQです。
大まかな内容としては
「リーダーにはEQが大事だよ」
「リーダーに必要なEQはこんなものだよ」
「こうすれば鍛えられるよ」
「組織全体にもEQは大事だよ」といった内容です。
私が注目したのは三番目の「EQは鍛えられる」ということでした。
一般的に注目されるリーダーにはカリスマ性があることが多いですが、カリスマ性を構成する一つの要素はEQであると私は考えます。少なくともどんなにカリスマ性があってもEQがないリーダーには私はひかれません。
それで、そのEQが天賦のものではなく、努力や練習により鍛えられるということは大きな希望になりました。
この本では「考える脳」と「感じる脳」という表現がされていましたが、はじめは意識して、「考える脳」によりこうふるまおうと自分の姿勢を正すわけです。そしてそれを計画的に繰り返していくことでそれが脳に刻まれ、「感じる脳」として機能していくとのことでした。
まあこれだけ言うと「そんなことやってるよ」という気もしますが、重要なのはあくまで計画的に継続しておこなっていくことです。まるで資格取得のための勉強のように、目標や期限を決めて、記録を取りながら取り組む必要があるでしょう。
私の今年度の目標にまた新たなものが加わってしまいました。