今年の目標を考えるための2冊 『7つの習慣 最優先事項』 『7つの習慣ファミリー』 | 地域包括で働く社会福祉士のBlog

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久しぶりの書評です。(まあ、書評というか私がこの本を読んでどう行動するかということですが)


年末年始、今年を振り返ることや新しい目標をたてることに多くの時間を割いてきました。その準備のために12月の半ばごろから読んでいたのがこの2冊です。


7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則/スティーブン・R. コヴィー

7つの習慣ファミリー/スティーブン・R. コヴィー

以前『7つの習慣』は読んでいました。

http://ameblo.jp/seaba/entry-10102561003.html  (過去記事)

http://ameblo.jp/seaba/entry-10123659849.html  (過去記事)

これもまた勝間和代さんのお勧め本だったからですが、2回ほど読み自分なりに実践しようと頑張ってきたつもりです。手帳をフランクリン・プランナーに変えたのもその影響でした。


今回この2冊を同時に読んだのは、はじめにも書きましたが、年末年始を迎えるにあたり2009年の目標を考えるためです。


まず1冊目『7つの習慣 最優先事項』は『7つの習慣』における3つ目の習慣「重要事項を優先する」に関してより詳しく掘りさげたものです。この「重要事項を優先する」とは、緊急ではないが重要であること、たとえば自己投資や家族との触れ合いなどを、人生の中でしっかりと計画的に行っていくということです。時間管理の教えでもあります。


そしてそれを具体的に形にしたのがフランクリンプランナーであります。私は実際に使い始めて、ミッションステートメントを定め、価値観や目標を考えてきました。半年弱ではありますが以前よりしっかりと方向性を持って進んでいけているような気がします。


今回この本を読んで知りたかったことは、より詳しくミッションステートメントの考え方や目標の設定の仕方についてです。

この本は『7つの習慣』よりもより事例が多く紹介されわかりやすく、年末年始に昨年の総括や今年の目標を考える際に非常に参考になりました。

自分はどういう人間か、どういうふうになりたいか、どういうことを成し遂げたいのかといったことを、大局的な視点で考えてそれをミッションステートメントとして明文化する。そしてそれを要素分解して目標にしていくという作業をじっくりと行うことができました。



次に2冊めの『7つの習慣 ファミリー』ですが、これは題名通り、『7つの習慣』を家庭生活にどう活用していくかという内容の本です。

私にとって家族の幸福はミッションステートメントの一翼を担う大切な存在でもあるので、今後どのような家庭を作っていくかということは大きな課題です。


この本でも内容は『7つの習慣』と変わりませんが、より家族に関する事例が多く紹介されています。内容も本編よりも平易なのでわかりやすいですね。


さて、私としてこの本を読んで、今後5年間の中期目標と今年の目標に取り入れたことは、家族のミッションステートメントの制定と、週1回の家族の時間の実施です。


まずミッションステートメントですが、これは以前からやりたいと感じていたものでありますが、この本を読んでその必要性を認識したので、必ず今年中に考えていきたいと思います。今は妻と二人で考えることになりますが、近い将来には子どもも参加して考えていきたいです。


そして家族の時間ですが、これは何をするかはなんでもいいのです。ミッションステートメントについて話し合うような固いものから、一緒にゲームをするとか、本を読むとか。とにかく家族がそろって何かをするという時間を週の決まった時間に持っていくということを習慣化していきたいと思います。この本を読んでいくと、今後起こりうるであろうさまざまな問題も、この時間が解決して行ってくれた事例が豊富に紹介されています。


私が読み終えた後、妻にも是非読んでほしいので渡しておきました。妻も子どもも一緒によい家庭を築いていきたいですね。



これらの2つの本は『7つの習慣』を読んで十分に理解できている方には必要がないものかもしれません。ただ私にとっては昨年の勢いで突き進んでいたものを再整理していくために非常に有用な2冊でありました。

これらの2冊を読んで考えた目標実現のために今年も頑張っていきたいと思います。


皆様、今年もよろしくお願いします。