「非常識な成功法則」神田昌典(著) | 地域包括で働く社会福祉士のBlog

地域包括で働く社会福祉士のBlog

福祉の現場のこと、介護のこと、読んだ本のことや子育て奮闘記など日々の気づきの記録です。

なんだか先週は本が読めなかったとおもっていたら、週末にまとめ読みできたので結局4冊読めました。フォトリーディングの講習以降ある程度のペースが保てていてうれしいです。

さて、今回読んだ本、1冊目ですが、こちらです。

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣/神田 昌典
¥1,365
Amazon.co.jp


以前からこの本のことは知っていましたが、なんとなく手に取っていませんでした。発行も2002年と古いですし。今回読んでみたのは、最近読んだ勝間さんの著作で(確か「読書進化論」)、この本の内容を愚直に実行して、一気に成長が加速したみたいなことが書いてあったからです。

私は単純なので、一気に興味が出ました(笑)


それでは、まず目次を紹介します。

 序章     成功は「悪の感情」から始まる

 第1の習慣 やりたくないことを見つける

 第2の習慣 自分にかける催眠術

 第3の週間 自分に都合のいい肩書きを持つ

 第4の習慣 非常識的情報獲得術

 第5の習慣 殿様バッタのセールス

 第6の習慣 お金を溺愛する

 第7の習慣 決断は、思い切らない

 第8の習慣 成功のダークサイドを知る


う~ん、本当に非常識な内容ですね。でも私にとっては勝間さんの著作を読んでいたことや、フォトリーディングセミナーの講師であった玉川一郎先生が知り合いのようで、セミナー中神田昌典さんの話を聞いていたので、なんとなく違和感なく入れました。


この本ですが、前半第1~第3は潜在意識の活用についてです。自分の目標を立ててそれを紙に書いたりしていくことで、潜在意識に埋め込んでいく。フォトリーディングの内容とすごく似ています。わたしも手帳に目標を書いたりしているので、ある程度実行しているといってもいいのかな。ただ、「やりたくないことを見つける」ということはまだ実践していないので、ぜひやってみたいと思います。その「やりたくないことを見つける」というのは簡単に説明するとこんな感じです。

 やりたいこと、目標を見つけるためには、その逆の「やりたくないこと」をはっきりさせる必要がある。振り子の両極端の部分を意識することにより、やりたいことも明確になってきます。

 うむ、なるほど。言われてみればその通りですね。私も自分の目標を考える際にどうしてもきれいなものをと考えてしまっていました。これって多くの人がそうなのではないでしょうか。誰だって成金とか強欲とかって思われるの嫌ですもんね。でもそれじゃあ自分の本当に望んでいる部分は見えてこないのかもしれません。自分の中の負の部分をしっかり見つめてこそ、正が明確になるのですね。

 

 この本の中でもう一点(もちろん他にもたくさんありますが)、私にとって新たな学びは第6の習慣「お金を溺愛する」です。これも「やりたくないことを見つける」と似たニュアンスがありますが、お金のことを考える後ろめたさを取り払ってくれました。正直言って私もお金が大好きです。銀行で記帳することとかワクワクします。でもそんなこと冗談交じりで話すとき以外言いませんでした。なんかお金好きって嫌われそうだから・・・。

 そんな思いをこの章は吹き飛ばしてくれました。別にお金が好きだっていいんですね。お金が好きな人の所にお金は集まってくる。人間関係と一緒です。


 さてさてそんなところですが、とにかくこの本、フォトリーディングセミナーで習ったことと似ています(神田昌典さんは日本で最初のフォトリーディングインストラクターです)。だから私にとっては、「これしってるな」というものが多い内容でしたし、すでに実践しているものも多い内容でした。ただもっともっと愚直に実践していこうと思います。勝間和代さんがそうであったように、行動に移してこそ「非常識な成功」を手にすることができるのだとおもいますから。