- 勝間さんの本で紹介されてからけっこうあちこちで話題になっているようです。この本。
- 私も遅ればせながら読んでみました。
- さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす/マーカス バッキンガム
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で、書評。と思ったら、肝心のその本が無いです。どこかにうまりました(笑)
ただ、ストレングス・ファインダーで調べた私の強み5つをプリントアウトしたものはあったので
今日はそれを紹介します。
この本を読んでいない人にはなにがなんだかだと思いますが・・・
1 最高志向
まず私の一番の強みはこの「最高志向」だそうです。
最高志向とは「優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。」「平均以上の何かを最高のものに高めるのも、・・・ はるかに胸躍ります」などということだそうです。
うーむ、私にあっているかというと、思い当たるふしはたくさんあります。
もっとよくなりたい。自分を高めたいという思いは私の原動力の一つだと思っていました。
あとあとででてくる「競争性」とも関連しますが、一番になりたいという思いも小さい頃からずっとあります。
ただ、これが1番の強みかといわれると、ちょっと意外でした。
2 目標志向
「あなたは明確な行き先を必要とします」「他の人が脇道にそれ始めると、あなたは彼らを本筋へ連れ戻します。」などということだそうです。
これは最初読んだとき、意外でした。私は正直、自分がたてた目標にそって動くことが苦手です。目標を立てることはとても好きなんですが、途中方針転換することを全くいとわないです。結果は良かれ悪かれですが。
だから、これを読んだときとても意外な気がしたのですが、何度か読んでいるうちに納得してきました。
まず、目標をたてること自体はとても好きだということ。そのとおりに行くかどうかは別として、目標を立てることで行動に移すこともとても得意です。
また、他の人を方向性、目標にそって導くことも得意だとおもいます。目の前の状況だけを見ないで、目指すべき方向を忘れずに、大局をみながら判断できるほうだとおもっています。
3 自我
「あなたは、他人の目にとても重要な人間として移りたいのです。もっとはっきり言えば、あなたは認められたいのです。」などということだそうです。
なんだかこの文章だけ読むとあんまり「おれがおれが」的な嫌な奴っぽいですね(笑)。
でもこれも私には合っていると思います。外にはあまり出さないようにしているつもりですが、私を動かす原動力の大きな要素だと以前から感じていました。「嫌な奴」ではないつもりですが・・・。
生きることの目標として、自分自身だけが満足するのではなく、なにか社会や周りの人にとっても大きなことをしたり大きな存在になりたい、そんな思いはあります。
あと、わたしは、褒められるのが大好きです(笑)。認められていると感じているからでしょうか。褒められて伸びるタイプです(笑)
4 調和性
「あなたは、衝突や摩擦から得るものはないという考えを持っているため、そのような争いを最小限にしようとします。」「あなたは彼らを対立から遠ざけて調和に向かわせようとします。」などということだそうです。
なんかここまでは前へ前へ出てくるような、自己主張が強そうな強みが続きましたが、なんとなくいい人そうなものがやっときました(笑)。
でもこれもすごく合っていると思います。前へ前へと進もうとする自分の中でも、この特徴があることは自覚していました。衝突や摩擦から生じるものは調和から生まれるものよりも少ないと考えています。妥協という形でどっちつかずに中途半端な結論しか出ない場合もありますが、何も生まれないよりましだと考えてしまいます。
ただすべての争いを避けているわけではなく、建設的な争い、能力を伸ばすための競争は好みます。次の強みにもつながりますが。
5 競争性
「世の中を見渡すとき、あなたは直感的に他の人の成果を気にしています。」「あなたは単に楽しむだけに競争はしません。勝つために競争するのです。長い目で見ると、勝つ見込みがなさそうな場合は、コンテストを避けるようになるでしょう。」
私の事前の予想だとこれが一番だと思っていました。部活では陸上をやってきましたが、陸上という協議は何よりも競争性が必要な競技だと思っています。バスケやサッカーなどとちがって、「走る」というその行為自体には娯楽性は少ないからです(もちろん趣味でジョギングをしている人もいますが)。だから陸上を続ける上で何よりも必要なのは他人もしくは自分に「勝つ」という思いです。その思いは脈々と私のなかに存在していることは、あらゆる場面で実感していました。
さて、そんなわけで私の強みベスト5をご紹介したわけですが、正直言ってあまりに当てはまっているので驚いています。事前に予想したものとは半分くらいは違うのですが、それでも的を得ているというか。まあ自分の予想した通りだと面白くないですね。せっかくやるのだから潜在的なものをみつけてくれないと。
この本の一番言いたいことは「弱点を伸ばそうとしてもしょうがない。強みをとことん伸ばせ」ということだと思うので、これを参考に頑張ってみたいと思います。
でもどれも伸ばしにくいものばかりのような気もしますが(笑)