新年度 | 地域包括で働く社会福祉士のBlog

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福祉の現場のこと、介護のこと、読んだ本のことや子育て奮闘記など日々の気づきの記録です。

新年度に入り半月ほど経過しました。
私の職場は知的障害者の通所施設です。
10人程度の障害者の方々(利用者)のグループごとで日中を過ごしているのですが、
学校と同じように年度ごとにクラス替えのようなものがあります。
ま、そうはいってもガラっとメンバーを入れ替えるようなものじゃなくて、
利用者の方々は必要最低限の変更。
職員は年度で異動などがあるので、それに伴う変更があります。

で、ここで重要なのは職員の変更。
どこの職場でもそうだとは思いますが、私たちの職場にも一定程度「困った方」がいらっしゃいます。
そんな方々と同じグループに組んでしまうと、正直言って1年間非常に大変です。
利用者の方々のためじゃなくて、その職員のために仕事をする羽目になります。

私は入庁して以来ほとんどをそういうことで有名な方々と一緒に仕事をしてきました。
まわりの人たちからは「なかなかそこまでの経験はできないっ」と感心されます。

そんななかで今まで何度か腐りそうになったことがあります。
怒られるかもしれませんが、どうせ公務員。適当にやっていても給料はもらえます。
ここ数年はひたすらオンラインゲームに現実逃避してました(それ自体悪いことではないですが・・・)。

でも毎年毎年どうにかこうにか無事に乗り切っていくにしたがい、自分自身に自信がついてきました。
また周りからの評価も高まってきたように感じます。

もう少しがんばってみるか、そんなことを考えていた今年度。
新しく組んだ仲間たちは信頼できそうな面子がそろいました。

そんな今年度は正念場だと思っています。
これまで大変なグループを乗り切っていくことに対しては評価してもらってきましたが、
十分な環境を整えてもらった状態で挑んだことはありません。
ここで結果を出さなければいけないと、嬉しさと同時に大きなプレッシャーを感じます。

さてどうなることやら・・・