今週の金・土で、兵庫県の湯村温泉へ松葉カニを食べに行ってきました
カニの話は一旦置いといて(笑)、ちょいと私がやってみたかったことを実現させてみました。
最初は無理かも？と思っていた、スタバのリユーザブルカップでの飲泉
結果として、湯の色や匂いは分かりにくいですが、飲泉は可能でした
湯村温泉での飲泉は3回目なので、色や匂いが分からなくても大丈夫でした。
リユーザブルカップで飲泉できるなんて、うれしーい
恐る恐る、ごくごく、、、
まって、あっつ
案の定熱くて（90℃以上）、笑っちゃう（笑）
動画は、リユーザブルカップに源泉を入れるところ
次の日の朝6時半頃に、今度は私服で飲泉してきました
リユーザブルカップに源泉を入れるところ＠私服編
一日目より慣れた手つき
実際に飲んでるところ
飲んだ時のリアクションが不味いものを飲んだかのような顔をしてました
（笑）
飲んだ時のリアクションが不味いものを飲んだかのような顔をしてました
（笑）でも、決して不味いからではなく、熱かったリアクションです
こうして、私のスタバのリユーザブルカップでの飲泉デビューが終わったわけですが、浴衣よりも
私服の方が似合ってますね
温泉街で本物のスタバ飲めるのは道後温泉ぐらい。
リユーザブルカップを持って飲泉したら、やっぱオシャレだなぁというかこなれてる感があったので（自己満足
）、また他のところでもやってみたいです。
）、また他のところでもやってみたいです。注意しないといけないことがあるとすれば、使用した後は水滴がこぼれないように、ビニール袋に入れて持ち帰るのと、容量が237ml入るけれど、飲泉そのものが一日100mlか120ml（具体的な数字は飲泉上の注意書きをチェック）が上限なので、カップの半分以上は入れないこと。
何はともあれ、とても貴重な経験でした
I am 温泉かわいい研究家
（今年に入ってやっとそれっぽいことできた）
（今年に入ってやっとそれっぽいことできた）I am 飲泉ガール（和歌山県の長生の湯に続き、今年2回目の飲泉）
（和歌山県の長生の湯に続き、今年2回目の飲泉）
