カーテン屋おおいしの日記 -106ページ目

展示会やらセミナーやら

秋の展示会シーズン到来です!

 

先日は東京ビッグサイトで毎年2月と9月に開催される見本市
【東京インターナショナルギフトショー秋2016】に行ってきました。

 

生活雑貨、家具インテリア、店舗什器などがこれでもか!
と並びます。

 

商談の場なので、残念ながら一般のヒトは入れませんが
この展示会、すごく楽しいの~音譜

 

これはビックリマークというものがあったら、その場で商談ができて
たとえ仕入れなくても、
どんなものが注目を集めてるのか
自分の目で確かめられるので情報収集の場としても
はずせない見本市なの。


お目当てのメーカーさんで、これからプリントする予定の
欲しい生地がありました~OK

発売おまちしております。

 

すごい規模なので計画的に見て回らないとダメなのです。
グリーン&ガーデンやXmasのブースが
美しくて楽しくて、
つい長居しちゃうんだけど、この日は別の展示会もあって
そうそうゆっくりもしてられません!

 

ささっとみたら、ビッグサイトをあとにして
『いま話題の豊洲』へ移動し
川島織物セルコンさんの
新作発表会&セミナーに参加しました。

 

新コレクションは意外にもイマドキな感じ!
10月上旬の発売をお楽しみに~。

 

とかいいながら、ちょっとだけ教えちゃう。

 

コレクション名は…!'m(アイム)

 

今の気分を映し出す
わたしのインテリア

 

だって。

 

 

 

「これは?」

Toile de jouy? かと思ったら違うの!

 

 

どうやらハワイアン柄みたい・・・だけど

どーしても私には「湘南ボーイ」に見えちゃう。

 

 

お客様には

「これがあの湘南のトワルドジュイですよ」

ってご紹介しちゃおっかな^^。

 

こんなカーテンいかが?

 

 

 

気になるかたは、

湘南ファブリックに見に来てね!

10月上旬発売予定です。

 

 

 

さて、川島織物セルコンさんといえば

新コレクションもいいけど、こちらも是非!

 

只今、京都にある織物文化館では

-伊藤若冲生誕300年記念-

『京絵師 若冲 を世界へ』 を開催しています。

 

 

川島織物は、1904年(明治37年)セントルイス万国博覧会に

「若冲の間」を出展。「Jakuchū」の名を世界に発信しました。

http://www.kawashimaselkon.co.jp/news/pdf/20160526.pdf
 

 

お金がなかった時代に命を削るような思いで

日本の技と美を世界にむけて発信した

川島甚兵衛さん(川島織物創業二代目)たちの挑戦と

素晴らしい功績を知って欲しいな。

 

 

 

この織物文化館が本当に素晴らしいの!

独身時代に一度行ったきりだけど

また行きたいなあ。

私にとっては、ここも聖地のひとつだなあ。

生地好きのかたは是非!

 

 

(織物文化館は予約制です)

 

 

 

Houzzトレンドセミナーへ

Houzzトレンドセミナー
「ウィーンに見る、住宅との付き合い方」
に参加しました!
 

 

講師はウィーンを拠点に活躍する

日本人女性建築家の

筒井・ナイルツ・美矢子様。

 
海外の住宅事情のお話が伺えて
たいへん勉強になりました。
 
 
日本人はシャイだから
「こんなこと言ったら失礼かしら」
とか
「プロがいうことは間違いない」
なんて遠慮しないで
相談されると良いですねと
おっしゃってましたよ。
 
 

海外のプロをお招きしてのセミナーは

今回が第一回目。

 

今後も、様々な国のプロに

世界のトレンドを学ぶセミナーが

予定されるそう。

 

ご興味あるかたいらっしゃいましたら、

次回、一緒に参加しませんか?

 

 
 
筒井・ナイルツ・美矢子様の
ウィーンのご自宅兼アトリエは
こちらからご覧いただけます。
 

お客さまとのやりとり②

 

お客さまとのやりとり②

 

 

エリアお問合せいただいたお客さまへ

杉並区もお伺いさせていただきます、と返信したところ

 

守備範囲なんですね。
私的には「カーテンは、絶対に大石さん!」なのですが、

叔母の生活ぶりを考えると、大石さんのセンスは無駄かなあとも思い、

そこも逡巡しております。

 

 

この信頼は裏切れない

 

「カーテンは、絶対に大石さん!」

 

なんて、もう!

そんなこと言っていただけた日には、私(大石)は必ずや、お客さまのご期待にそえる、いえ、それ以上の働きをしてみせます!と心に誓うよね?

 

 

 

 

 

叔母は現在84歳で、少女文化や児童文学の研究者をしており、

その道ではそれなりに知られております(誰がつくったのか、wikiのページもあります)。

いまだに講演依頼もきます。


しかし!自らの暮らしには全く無頓着

整理も整頓も掃除も下手で、自宅は荒れ放題になってました。


そこをなぜ私が片付けるようになったかと言えば、

叔母が骨折したのが原因でした。手術、転院などがあり、

回復の状況によってはヘルパーさんも入れなくては…と考えると、

片付けなくちゃ!ということになったわけです。


荒れ放題だったので、ハウスクリーニングは予定していますが、

壁のクロスなどもどこまで綺麗になるかはわかりません。

また、年齢や築35年ということを考えると、あまり大掛かりなリフォームはしたくないのです(おそらく一箇所手をつけると全てやりたくなると思うし、また部分的に取り替えるのは、全体のバランスを考えるとすごくちぐはぐな感じになるだろうとも思います)。


カーテンは傷みがひどかったので、新調するのは決まりなのですが、

そんなぼろ家に大石さんのカーテンはもったいないかも…(大石さんのセンスの無駄遣いのような…)とも思い、迷っている次第です。

 

ただ、この件については全面的に任されているので、

私が決定すれば、文句は出ません。
こういう状況である、というご理解をお願いします。

 

 

 

 

それにしても、素晴らしいお客様です。

 

まず、大石のやる気の引出しかたが上手です!!!

 

そして、なぜカーテンが必要なのか、どんなひとにむけてのカーテンなのか

お打合せは誰とするのか、予算に対する考え方や、

現場の状況など、詳しくお伝え下さっています。(注目したポイントにマーカーしてみました)

 

ご高齢の叔母様ですが、現役でお仕事をされていらっしゃいます。

これまでは、ご自宅や住まいのことに、目を向ける機会がなかったのだと思われます。

ご興味が湧きさえすれば、インテリアを楽しんでしただける良い機会になるはず。

 

 

快適な住まいとか素敵なインテリアって、

お金をかければいいってものではないですよね。

かといって、安くて残念なカーテンを新調するのってどうなのよだし。

 

お客様も、それを良くご存知なのでした。

 

私としては、どのお客様のおうちにも、素敵なトコロがいっぱいあるのだから、

そこをうんと生かしてあげたい!

なぜかみなさん、その良さに気づいていないことが多いようです。

 

 

 

 

ご事情は良くわかりました。

 

 

叔母様、すごい方なんですね!
お伺いさせていただくのが楽しみです。

ワタシのセンスだなんて、、、とんでもない。
もし、お役にたてることがあれば、何でもお申し付けを。どうぞ気軽に使ってやって下さい。

ご存知の通り、カーテンには幅広い価格帯がございますので
見栄えがしつつ、それでいて、 かわいらしい価格帯のものでお作りする作戦はいかがでしょうか 。ホームセンター等でもカーテンは揃いますが、いかんせん流行りものが多くて、面白くありません。

叔母さまが1日も早く、ご自宅でお仕事が出来ますように
環境整備を整えるお手伝いをさせていただけましたら、 こんなに嬉しいことはございません。

どうぞ宜しくお願いいたします。