2024年6月8日(土) 💊
ブロチゾラムOD錠0.25mg
減薬率 44.70% 減薬日数 177日
残り 55.3%
毎日 0.3%減 (ステイなし)
※離脱症状 頭鳴、左足痺れ
減薬率を間違えて上げてしまいました。訂正済み
大変ご無沙汰しておりました。
多忙により更新が遅くなりました
そして突然ではありますが、現在メイラックス半錠が、水溶液で服用量25.8%=0.258mgになっております。
メイラックス錠1mg
※ドライカット0.40mg(40%)服用からの減薬
減薬率 14.2% 減薬日数 215日
残り 25.80%
1回の減薬率 0.1%
間隔 適当
離脱症状 舌痛、唇の腫れ、手首関節痛
経緯をザックリ
2023年夏
メイラックス0.40mg=40%をドライカットで増薬して、レンドルミンの離脱症状を安定させる。
2023年初秋
メイラックスの副作用、眠気で日常生活に支障をきたし、0.30mg=30%服用まで減薬しようと決意。
こうなる前は地獄の不眠でした
ドライカット1%減で10-15日ステイ。
服用量40→35%で頭がスッキリしてくる。
35→30%でほぼ眠気が取れる
↓
2023年12月 レンドルミン減薬開始
2024年始め
メイラックス0.30mg=30%服用を水溶液変換。
約1ヶ月間、安定を待つ。
その後は適当に0.1%ずつ減薬。現在に至る。
メイラックスはレンドルミン減薬の下地薬であるため、バランスの比は崩せません。
眠気対策で10%減の予定ではありましたが、長期型の薬を先に減薬すること、2剤同時の減薬はセオリーに反していると、随分悩みました。
私の場合、レンドルミン100%にメイラックス30-40%で安定していたので、単純にこれが50%で20%でも大丈夫かなと、実行してみました。
もちろん最後はレンドルミンを見送り、メイラックスを残します。
以上です…が
ここまで色々ありました。当たり前ですが、
たくさん悩んだり、心身も辛かったです
レンドルミン減薬での離脱症状は、頭鳴以外にない気がしますが、メイラックスをいじると必ず!イヤ絶対!!に離脱症状が出ます。
特にドライカットで一度に1%減薬時は、かなりしんどかったです。
症状は舌痛、口内炎、喉頭炎など、粘膜の炎症が多く、今も口腔内は常に痛いです。
違う症状が重なり、仕事を休んだ日もあります。
水溶液変換時の離脱症状も長らくきつかったデス。
こちらもひどい日は仕事を休んでいます。
過去に水溶液、ミルク変換で、2度失敗をしています。その時は離脱症状が酷すぎて即、断念して錠剤に戻しています。
↑この経験でメイラックスの水溶液は体に合わないと思っていましたが、今回は試行錯誤、1ヶ月以上かけて段階を踏んでやってみました。
詳しくはまた近いうちにお話しできればと思います💊
他では、ベンゾと関係…なきにしもあらず?な、色んな病気になっています。いつも「粘膜」や「炎症」が共通な気がします。
扁桃痛からマイコプラズマ疑惑で1ヶ月半風邪を引いたり、臓器の炎症でCT造影したり、長引く手首関節の炎症。他にも盛り沢山ありますのよ 今日もこれからハシゴで通院でございます💋
ここまで痛い痒い、絶望したり、悔いたり、色々とありましたが、自分で考え実行したことは、全く後悔はしていません。
仕事しながら良くやったよ、自分❗️と褒めています こうやってモチベーションを上げることも大事にしています。
減薬、断薬のやり方は全員違う。個体差も大きい。自分の減薬、断薬のサンプルは我が身で作るしかないと、気付かされました
ここまで成長出来たのは、皆さまのおかげです。感謝です
いつも長々と失礼します。
ありがとうございました