恐怖と戦わない選択 嘔吐恐怖症② | 後悔・ネガティブ・自分責めばかりだった私が、気持ちを出すほど愛され夫に振り回されなくなった生き方

後悔・ネガティブ・自分責めばかりだった私が、気持ちを出すほど愛され夫に振り回されなくなった生き方

元精神科看護師/現役、相談員(中学校3年目)。HSS型HSP(生まれつき敏感体質)。価値観違う夫婦。猫好き。

ありのままの自分と向き合って、生きやすくなった実体験を記録。

嘔吐に慣れるしか

嘔吐恐怖症を克服できないと

思っていた2年前




私は

あるセッションを

継続して受けていました。


初めましての方
私はこんな人ですクローバー

・北海道在住
・元精神科看護師
・小学生2人のママ(兄妹)
・価値観の違う正反対夫婦
・中学校で相談員
・夫婦・家族療法・チャイルドカウンセラー
・星の錬金術(オリジナル占星術)
 ・HSS型のHSP(生まれつき刺激に敏感体質)
 ・愛玩動物飼養管理士2級 猫1匹と暮らす 
                                         

 


そのセッションは

心友があみだした

完全オリジナルの心と向き合うセッション。




その名も

karen's giftセッション


k...know...理解する

a...accept...受け入れる

r...represent...表現する

en...endear...愛する

s...share spread...分かち合って 広がって

gift...恵まれる



karen's giftセッションで

嘔吐恐怖症含め

家族関係も激変していきました✨





その

セッションの方法とは・・・



karen's giftセッションの

カレンちゃん

「今の、りのちゃんは

吐くことを避けることに

メリットを感じていて

吐かずにいて

見事に目標達成しているね

(たしかに!!

必死に守って願い叶っている笑)

 

 



「いろんな生き方ある中で

この事大切にしていきたい?」

 

 



「う〜ん

吐くことに恐怖感じるけど

 

大切にしたいことは

家族と笑顔で過ごす時間を

増やしていきたい

 

 

 


恐怖(嘔吐)をなんとかしようとすると

恐怖に視点がいって

 

そこからさらに

恐怖が広がっていく

 

恐怖ではなく

自分の目標にフォーカスすることが大切

 

 

 

 

家族と笑顔で過ごす時間を

増やすためにどうしたらいい?

・幸せな家族と関わる機会を多くする

・家族とコミニケーションを増やす

 

うん

これならできそう!

 


 

家族のことに集中した結果

家族が一度も

胃腸炎になることなく

 

嘔吐のことを

考える時間も減りました

 

 

 

そうすると

完全にではないけれど

ビクビク恐怖に感じる時間が

なくなってきた!!

 

 次回に続きます


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