小学2年生の娘、1年生の息子の年子育児中です
息子は24w0d 約600gで生まれた超低出生体重児
(早く生まれすぎて、学年が1つ上がりました…)
成長発達がゆっくりな息子の育児は山あり谷あり…。発達グレーな息子でしたが、年長さんで急成長。普通級に入学しました。
心配なことは今も色々とありますが、楽しく小学校生活が送れるように見守っていきます
こんにちは
連休明けの1週間が無事に終わりました
娘も息子の新しい習い事も始まった週ですが
体力もついてきたのか
バてることなく充実した1週間でした
先日書いた息子の心配事。
直さなくてはいけないこと、決まりごとを
紙に書いて壁に貼り
登校前に一緒に確認
帰宅後に話を聞く
というのを繰り返し行った1週間でした。
息子の話を聞く限りはがんばっている様子ですが
油断はできません…
そんな心境の中
昨日の夕方、先生からお電話をいただきました。
「この1週間、本当によくがんばっていました!
しっかりと座って授業を聞けていましたし、
手を挙げて発言もしていました。
お友達の発言をしっかり聞いて
自分の発表をする
ということもありました。
本当に頑張っていたと思います。
ご家庭でお話をしてくださってありがとうございました」
と、言っていただき
ホッとしました……
もちろん油断はできませんが
早い段階で状況がわかり
修正できたことに少し安堵しました。
今まで、息子に関しては
電話=何かマイナスなことがあったとき
という構図が私の中で出来上がっていて
電話を取る前から緊張が走るのですが
今回の電話は本当にありがたいものでした
先生のお心遣いに感謝です。