本日は、 「KAPITAL」「キャピタル」 のKOUNNTRY デニム のご紹介です。
KAPITALは、世界で有名なデニム産地、岡山県児島で作られる日本屈指のデニメーカー。
味、雰囲気・人の手の温もりを感じる商品は「KAPITAL」のフィルターを通して、
メンズ＆レディースともトータルで商品展開されています。
「KAPITAL」の独特の世界観と商品のクオリティーの高さは世界的にも注目されているブランドです。
そのKAPITALで新しく、2010年3月から始動した自社洗削染工場「KOUNTRY」。
「KOUNTRY」では卓越した職人による、洗う・削る・染めるという3つの大きな技術を一つの場所で
一貫して生み出す事により今までに表現出来なかった細かいダメージなどを表現することが
出来るようになり、ファジーな感覚を形にした質の高いリメイクアイテム達が生み出されています♪♪♪
僕も、もう何年も前に岡山県児島のKAPITALの工場に足を運んだことがあります。
そこは、1Fにパンツの裁断場があり、2Fにミシンが何台もずらりと並んでた光景。
そして、窓からは瀬戸内海が見え、
今でも初めて見る工場の光景に圧倒された思いとワクワクした思いがよみがえって来ます。
また行きたい・・・見たい・・・自社洗削染工場「KOUNTRY」。
まず、14オンスデニム刺し子ダーメージ
\37590
シルエットはストレート。
江戸時代に会津地方で見られる「刺し子」を1本のデニムに表現。
これからの季節ロールアップして履いて頂いて
です。
細かい職人技！
刺し子のステッチが見えてます---------。
左足の腿部分。
上から別ガーゼ生地を張り、さらにもう一枚張って、
その生地の破れ加工を表現。
インディゴ色の濃淡のコントラストも絶妙
右足膝部分。
破れたデニムを丹念な刺し子で補修・補強していく過程をイメージして作られてます。
一本一本、丁寧なおそるべし加工技術！
そして、バックスタイル。
お尻部分。アップ画像。
こんなとこまで。。。。。。すごい。
左足後ろ 裾部分。
全体にバランス良くダメージを表現。
もちろん赤耳。
このデニムが出来るまでどれだけの職人の手が掛かっているのだろう？？？
またどれだけの時間が掛かっているのだろう？？？
っと思わされます。。。
刺し子・色落ち感の違う生地の切替・ほつれたガーゼの当て布・ダメージ加工など、
何工程もかかった人の手の温もりを感じる究極のダメージデニム☆☆☆
KAPITALでしか出来ない究極の一本。
KAPITALでしか出来ない拘りの一本。
そして次は、KOUNTRY デニム裏毛刺し子ダメージスウェットパンツ
￥36540
上のデニムと同じ仕様のスウェットバージョンです。
スウェットパンツとは思えない見た目。
履くとバリバリ スエットの履き心地
さらりと画像で紹介させて頂きます。
このスウェットパンツは僕も購入したのですが、
ヤバイです！！！楽ちん 楽チン
履き心地＆雰囲気
他、KAPITALの商品は全身トータルで展開しております～。
また、お問い合わせ等受け付けております。
お気軽にどうぞ
では次回お楽しみに
KADOKI
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